裏ここ飲み屋かい?納会

今年最後の週末、「いやぁ?、こんなに休みがあってもすることがなくて…」氏が三人に増えた “裏ここ飲み屋かい?”。予定されていた年忘れの会が忌中により流れたため、納会と称して親父組を招集し…

 ● K兄 … 勤続疲労による傷病のため病院との親密度急上昇→入院2回・退職
 ● T兄 … 初孫誕生・母堂大往生と慶弔多端なれど子供衆片付き一安心
 ● H1兄 … 二人の孫に大わらわなれど公私ともに現役続行と安定期♪
 ● H2兄 … 永年の特別職から一般職となり生活リズムの一変に大いに惑う
 ● カスオジ(*) … “ここ飲み屋かい?” 移転するも貧乏暇なしは不変 orz

斯様な多事多難な年の締め括りを…。

来年もうまい酒が飲めますように… ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
と在庫処分の “一番搾り” ではじまった宴はすぐさま燗酒に♪ (笑)

※写真はiPhoneの “SepiaCamera” で撮影♪

鯉川 “亀の尾”純米吟醸うすにごり酒 H19BY■鯉川 “亀の尾”純米吟醸うすにごり酒 H19BY
先週の残りなれど、ようやく開いてきた味わいとともにきれいな吟醸香が…。19BYから滑りが良くなった?
■悦凱陣 手造り純米酒 H18BY
「甘めの酒を」と “鯉川” 特別純米を愛飲するT兄のリクエストにより開栓。余計な甘が薄らぎ、うまみが凝縮してきた感じ。

アテは昔なじみの魚屋さんに、稚鰤・鯛・烏賊・甘海老の刺身やら蟹味噌たっぷりの茹でズワイガニ・鰰の田楽・鮭の味噌漬け・焼海老・鯛の煮付け・帆立の貝柱や蛸の煮物・海老フリャ?などの盛合せを仕出ししてもらったところへ…
「○(お婿さん♪)が築地から運んできたばかりのを下ろしてきた」とH1兄家から天然鰤の刺身と鯛の湯霜造りの差入れ。
H2兄家からはY姉特製沢庵。
K兄家からは蕪の酢の物。
カミさんの長芋サラダ・クリームチーズ。
と卓上から溢れんばかりのご馳走を囲み、荒天を尻目に…
「アハハ♪」「ウハハ♪」とグビグビり。

T兄家の忌明けを待っての新年会もけって?い♪
もういくつ寝ると…の夜は更けゆく?。(笑)
 


 
 カスオジ -かすおじ-

    末弟を意味する当地の言葉。ちなみに末妹は “カスオバ”。以下が語源?
    ●カス→かす -滓-
     (2) よい所を取り去ってあとに残った不用物。また、劣等なもの。
       つまらないもの。屑。「人間の−」「−丁稚(でつち)」
    ●オジ→おじ -伯父・叔父- ヲヂ
     (2) (東北・中部地方などで)次男以下の男。おんじ。
     【広辞苑 第五版】(C)1998,2004 株式会社岩波書店


チグハグ

Apple Storeの配送受託先が福山通運からヤマト運輸に替わったのですね!?
先日の「ポチッ♪」の成果が届いたものの、あまりの大きさに驚いたまま、まだ配送用の梱包箱からも出しておりませぬ。
入れ替えには、LANのセッティングやパーティションの切り直しにはじまり、OSとアプリの再インストール、データの移動をしなければなりませんから、本稼働は悪巧みの終える来週まで持越しでしょうか。
あ、Windows環境の移行もありますから、来週いっぱいは確実にあたふたしそう。
iPhoneなんかに目を奪われている暇もありませぬ。X-)

開栓したまま放って置かれている酒の中にいくつかの生酒がありますけど、
これもその一つ。

凱陣■悦凱陣 山廃純米 “赤磐雄町” 無濾過生原酒 H16BY
カミさんが帰ってくるのを待てずに、牛薄切り肉・長葱・シラタキ・焼豆腐、と材料が調えられた牛鍋を作ることに。
無添加のつゆを水で薄めて火にかけ、焼豆腐とシラタキ、煮立ったところで長葱と牛肉を投入。牛肉の色が変わったら火を止めるだけですから、腕の良し悪しというよりも「つゆこそすべて」な味わい。男の料理は、これでいいのだぁ〜♪ (笑)

飛び切り燗(55℃近辺)から冷ました “凱陣”も 運んで、「いただきま〜す」なれど…「うぅむ、ビミョ〜・・・」
ちぃと長く置きすぎたのが原因かも知れませんが、味わいに厚みはあれどもキレに欠ける感が否めませんなぁ。それに、アテに使ったつゆとの相性も今イチか。

杯の進みもいつもよりゆっくり。「今日の気分は… “どぶ” ♪」だったのに…
真っ暗な隠し庫を開けるのが嫌で “どぶ” を持ち帰らなかったツケですな。(苦笑)

晩酌を定量で終えた後、22:00からはじまった男子バレーの試合を観ていたら
終わったのは真夜中近く。試合には勝ったものの、寝付きの悪い夜でした。orz


強烈な目覚まし X-)

Sceneゴロゴロゴロゴロ・・・ドッカ〜ン!!
大地を揺るがすかのような轟音で飛び起き、時計を見やればまだ4:40。外は真っ暗。
「いよいよかぁ」
冬の到来を告げる雷。日本海側では、“雷” は冬の季語ですな。
明けてきた空はどんより鈍色。とても昨日と同じ空とは思えませぬ。

■某純米吟醸サンプル H18BY
味そのものはきれいでツヤもあり、吟醸としての品格も備えているものの…
うぅむ、この香りは…。
“プンケバ系” が好みという向きには好ましい香りで、むしろまだ控えめすぎるというレベルでしょうが、香りの傾向、そして量ともに、腰が引けてしまいまする。
この米を使う限り、酵母の選定を見直す必要があるのでは?
某先生に熊本酵母ではなく真澄酵母を純粋培養してもらう、とか。(笑)

凱陣■悦凱陣 純米吟醸 “八反錦・五百万石”無濾過生 H16BY
涼冷え(15℃近辺)貯蔵だったけれど、「あぁ、生酒だね」という香りはあるものの、生老ねはほとんど気になりませぬ。
手加減したのに飛び切り燗(55℃近辺)になってしまったため、さすがに生臭は強くなりますが、温度の下がりとともに、その収束の早さが “凱陣の生” の特徴。
「(貯蔵は)常温でいける」「燗でなければ…」
というファンが多いのも頷けまするが…。

生酒ではありますが、生原酒ではありませんから、あの圧倒的な味の多さは薄れるとはいえ、味乗りと滑りはしっかり。素材の味わい重視の和の食中に嗜む酒としては、むしろ生原酒よりも好ましいとさえ思いますな。

アテは、キムチ鍋。基本は味噌味ですから、キムチ入り味噌ラーメン?な味。(笑)
頭から汗をたらしつつ、豚肉と白菜、長葱をたっぷり補給。
烏賊刺し・オクラ・エノキの柚胡椒味ネバネバ和えにまた汗が…。
青菜・油揚げ・エノキの煮物や “かきのもと”、茹でたブロッコリーでクールダウン。

あぁあ、とうとう天気予報に雪だるまが…。また冬がはじまるのね。
と文頭につづく♪ (笑)


元気なのはこどもだけ?

電話の向こうでお子様たちの声が…。「この時間に?」と尋ねたら…
「春休みだから、もうたいへんなんです」
おぉ〜、そういえばそういう時期なんですねぇ。ご愁傷様です♪

凱陣■悦凱陣 速醸純米赤磐雄町 無濾過生原酒 H17BY
冷やで。当初は甘が勝っていた感があったけど、涼冷え(15℃近辺)に置かれ、ようやく酸も目覚めたみたい。後味にやや苦を感じるものの、のんびりと開栓放置で、急ぐならお燗で取れる程度のもの。その意味でも雄町らしくなるのはこれからでしょうか。
とはいえ、そうそう抱いてばかりもいられませぬゆえ、今後の養育は里親に委ねたいですな。お名乗りをお待ちいたしておりまする♪ (笑)

アチチ燗(60℃近辺)では、予想どおり後の苦も消え、ついグビグビと。

アテは、またも鰹のタタキ。まぁ、安いことに関しては刺身系でNo.1。おまけにこちとらの稼ぎも悪いし、しょうがないですな。X-)
鶏が主体の鍋もハフハフと食べている内に、あっさり定量終了。
うぅむ、もうちょっと呑みたい気分。で、「お代わり〜♪」

「何にするの?」「なるべく残りの多いのを…」「○○?」「それはダメ!!」
「じゃあ、○○」「開けたばかりだよぉ」「もう…どれにするの!?」
いかんいかん、角が出始めたようですから、「同じのでいいよ」と。

■大七 純米生酛CLASSIC
こちらもアチチ燗(60℃近辺)に。昨日の今日ですから、まぁ、こんなものでしょ。
空寸を増やして、ちょっと忘れてしまいましょうかねぇ。
若布と菜の花の胡麻和えも春らしくていいですな。
てな訳で、先日のリタイヤからすっかり復活。定量×2が空いた夜でした。