売り場にはないけど、なぜかバックヤードにはあるリーチイン、“ホシザキ君”の温度が二桁以下に下がらないので点検してもらったら「ガス漏れですね」と…。orz
「中を空にしてくれ」といわれて全部出したら、こんなのが出てきましたよ♪
『小笹屋竹鶴 宿根雄町 純米原酒 H15BY』
taketsuru_2f.png「そうそう、小笹屋を取ろうにも宿根雄町はこの生しかなかったんだよな〜」と懐かしく思い出す。
開栓してから一年半以上。さすがに生臭はあるけど、ボディはしっかり。「これなら…」そう、“徳利2本使い小間切れレンジ燗”の恰好の材料♪ ただし、その前に…
豚薄切り肉がたんまり。これを何とかしないと…。
豚肉をフライパンで熱しながら、その合間にタイマーをセットして、と一人二役は忙しい。時々あおりながら、うっすら火が通ったところで塩胡椒を。おぉ、レンジが呼んでいる。別の徳利に移し替えて、今度はこのくらいか。ほらほら肉を焦がさないように、火を通しすぎないように…。あぁ、またレンジが…。うひょ〜、鼻をつけても生酒特有のイヤな香りは気にならず、なかなか良い具合。肉のほうも火が8割方通った頃合いですぜ♪
さあ、お立会い、取り出したるは南国宮崎生まれの“トマト黒酢ソース”だ。
これをケチらずにドバッと肉に掛け回して、フライパンをあおる&あおる!!
肉と“トマト黒酢ソース”がしっかり馴染んだところで火を止め、染付けの皿にド〜ンと盛る。男の料理ですからねぇ〜、こういうところはダイナミックと紙一重の手抜き。(笑)
アテはほかに、ハタハタの煮付け。当然、いつものように骨ごと丸かじりですよ。
蓮根のはさみ揚げに添えられたレタスをバリバリ食べながら、豚肉もガッツり喰い。
冷たいときにはかなり強く感じた黒酢の香りも、熱したことでほとんど気にならない。しかも、ケチャップのような余分な甘みはないし、黒酢が脂っ気を中和するのか、さっぱりと肉を喰わせてくれるではありませんか。
肉を喰いながら「さっぱり」はおかしいかもしれませんが、「試せば分かる!!」ダス♪
あまりの好調さに酒が足らなくなりました。(苦笑)
『清酒竹鶴 雄町純米にごり酒 H16BY』
常温に置かれ、わずかに熟成香が出てきましたが、さすが“原爆にごり”。ズバッと脂を断ち切ってくれますから、おかげでまた肉が喰えまする〜♪
調子に乗って、食べ過ぎ〜!!&飲み過ぎ〜!!で「腹鼓でも打とうか!?」という夜でした。