chieko_koresae.jpgここの左サイド、“amazonおすすめ”で“喜楽長”(喜多酒造・滋賀県)天保正一杜氏を語った“杜氏という仕事“を紹介させてもらっている藤田千恵子さんが新刊を上梓されました。
これさえあれば -極上の調味料を求めて-
出版社:文芸春秋 ISBN:4163681809 1,500円(税込)
がそれ。
この本は、それぞれの調味料の成り立ちから、本物を守るつくり手たちの姿、さらには本物の調味料とはなんぞや、などを藤田さんならではの筆致で伝えるもの。
プロの料理人はもちろん、家庭の主婦・主夫、そして、家飲みにうまいアテを求める呑兵衛諸姉・諸兄にも、ぜひ読んでほしい一冊。
まっとうな酒同様、調味料にもまっとうなものとボロなものがあります。
「食育」などという前に、まずまっとうな調味料を使ってみること。一ヶ月もすれば、喰えないもの、自然と身体が受け付けなくなるものの多さに気づくことでしょう。
食べるものがまっとうになれば、人間も自ずからまっとうになる!?
そう、酒と一緒ダス。:-)