梅雨前線の停滞で思いも寄らぬ大雨に…。雨の音が一晩中うるそうございました。
このところの日課ならぬ“週課”で海岸線に出てみれば、土砂崩れのため通行止。
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現場とおぼしきあたりをズームで狙ってみました。左の写真の奥に見えるのはうまい蛸が揚がることで知られている集落。右はデジタルズームも使って目一杯寄ったもの。山肌の中央やや右の緑が崩落部分の天辺か。
さて、さて…
『旭菊 純米酒 “大地”』
久しぶりの“大地”。伝票だけ切って、持ち帰るのを忘れておりました。X-)
冷やで、十分なうまみを漂わせているものの、以前のロットよりやや若さが目立つか。
熱燗(50℃近辺)未満にとどめて燗をつけたら、案の定、若さゆえの素っ気なさが…。
2週間、いや、この時期なら1週間ほど放置すれば、開いてくれるでしょ。
アテは、前夜の“あなご”につづき、今宵は“どぜう”。:-)
もっとも開いてありましたから、あの“にょろにょろ”姿は面影もありません。子どもの頃なら、裏の川で捕った“丸物”が登場したものです。
牛蒡や玉葱とともに薄く煮て、卵でとじられています。丸物の野趣味や苦味はありませんが、風味は紛れもなく泥鰌。燗酒が欲しくなること請け合い。:-)
少し残った“あなご”。舌に残る脂を“大地”で洗いながら平らげてしまいました。
茹でたブロッコリーや夏野菜のトマト煮もつまみながら、定量がおしまい。
「雨、だんだん強くなってきたね」と。