老体に喝!!

ザァ〜ッと一雨来ればいいのに、女々しい降りの雨のおかげで湿気急上昇。
夏の疲れか、体に覇気がありませ〜ん。orz
ちゃむさんのお知り合いのご夫婦が訪ねてくださった頃までは何とか持ちこたえていましたが、日が暮れてから思いがけなくご本人がお見えになったときには、きっと半分以上幽体離脱状態。ぼ〜っとした受け答えしかできずにすみませんでした。_(._.)_
でも、“生?のどぶ”仕込19号をお渡ししたのだけは憶えていますよ♪
てな訳で、気付け薬を…。(笑)
taka_j60.jpg鷹勇 純米酒 H17BY
開けたての「すっぱ〜い!!」はやや落ち着いたものの、まだ酸が勝ちまする。が、これがなくては大人しいだけの平板な味わいになってしまいますからね。
無理せずに熱燗(50℃近辺)ほどで止めると、その酸を感じさせながらするりと喉を通ります。シャキッと締まり、キレもある。
“鷹匠”に感じていた心許なさもなく、定番として安心しておすすめできるお酒。飲食店さんの標準徳利で1本当たり20円の差なら、乗り換えてみるのも悪くないのでは?
掛米の玉栄の恩恵でしょうが、“特別純米酒”といい、“純米吟醸なかだれ”といい、“鷹勇”のスタンダードを支えるこのお米の実力は熟成によりさらに際立つものになっていきます。もっと寝かせてみたいと思いつつ、開栓した残りはわずか。X-)
アテは、サーモンのソテー。付け合わせは玉葱のソテーと粗くマッシュしたじゃが芋に人参が彩りを添えます。諄いほどの脂をもった鮭は食べる気にもなりませんが、この日の鮭は脂控えめ。しっとりと鮭のうまさを味わいつつ、“鷹勇”をグビり。「ふぅ〜」。ホッとして肩の力が抜けます。炒めた玉葱に“鷹勇”の酸が絡むと、油を流しながら甘さを引き立てまする。じゃが芋で口を戻しつつ、酒が進むこと。
冷や奴は「何も足さず、何も引かない」素のままの豆腐なれど、“鷹勇”の酸が豆腐のうまみを引き出してくれます。“鷹匠”より蕎麦屋のアテにもきっと合うはず♪ (笑)
今日は期待の蕎麦屋さんの開店日。蕎麦屋酒は来週までおあずけかしら。:-)
■そばきり酒房“吟”
 新潟市東堀通8番町1429-2 〒951-8065
 phone. 025-224-7181
*地図や営業時間・休日などの詳細は後日ご紹介します。

コメント

  1. ちゃむ より:

    いえいえ、本当にお仕事お疲れ様です。
    確かに、“生?のどぶ”仕込19号をいただきました。
    「鷹勇 純米酒」って自分の中で妙に影が薄いです。
    ってか、呑んだことないかもです。
    山廃、純吟なかだれ、特純、勇翔
    にばかり目が向いてる所為かもしれませんが。

  2. おやぢ より:

    >ちゃむさん
    “勇翔”や“鷹匠”は、やはり価格面での制約から無理を感じることもありますが、
    この“60%純米”はスタンダードとして不足のないもの。
    “鷹匠”のアルコール分を15〜16%台にして試してみたい気もしますけどね。:-)

  3. itacha より:

    これは良いです!!
    「お燗」と注文してこのお酒が
    江戸徳利に入ってくるような
    お店があったらいいのになぁ〜

  4. おやぢ より:

    >itachaさん
    ご賛同いただき、ありがとうございます。これが2,140円/1800ml(税別)じゃなく、
    2,200円(同)で売らせていただけるともっとうれしいかも。(笑)
    飲み屋さんが燗酒にも目を利かせてくれるようになれば…。
    まっとうな食材や調味料を使っていれば、ボロな酒は身体が受け付けなくなる!!
    はずなんですけどねぇ。(´ヘ`;)ハァ

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