神のいぬ間に

鳥取から念が押し寄せてきているのか、あちらのお酒の出番が増えております。
神々がお集まりの出雲からなら分かるのですが、酒の神は因幡贔屓のようで…。(笑)
ben_16by5.jpg辨天娘 純米酒 H16BY五番娘
常温放置9ヶ月もの。冷やで、林檎のような上立ち香と熟した瓜のような含み香ともに程良いボディを感じさせるうまみが…。
「もう娘盛りか!?」と思わせつつ、飛び切り燗(55℃近辺)を超させたらさすがに戻っちゃいました。(^^;
アチチとでは、冷やのほうがうまみがくっきり。
が、冷めてくると、「おぉ〜、これこれ♪」
酒粕まで“群馬泉”フェチの我が家の三番娘も「あ、いいかも」と。
烏賊のエンペラとゲソを茹でたものはマヨネーズで。
鶏ささみ・茸・胡瓜・レタス・晒し玉葱・人参のサラダも一緒に和えちゃえ。
形からして「牡蛎フライ?その割りには俵形が整っているなぁ」と思いつつ囓れば…
「あ、あま〜い!!」。中からはなんと…火が通って、より甘さが増した林檎が…。
林檎を豚の薄切り肉で巻いて揚げた、婆さん作の「アップルカツ」だす。
これ、腹の足しにはなりまするが、決して酒の肴にはなりませぬ。orz
“かきのもと”の酢の物や石井さんちの“もずく酢”で口を直して、“辨天娘”を…。
そのあまりの硬さ・渋さゆえ、ウチでは“睡龍”とともに常温貯蔵されている若桜の娘。
中でもこの玉栄の純米は、ガチガチ度が一つも二つも頭抜けておりまする。
もっともっと化けることは間違いなし。できうれば、5年は寝かせてみたいもの。
ただし、それまでこの“16BY五番娘”が残っているかどうかは…
「ただいま出張中!!」の神のみぞ知る。(笑)

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神のいぬ間に” に対して2件のコメントがあります。

  1. HN より:

    昨年よりは開いているようですね。
    >できうれば、5年は寝かせてみたいもの。
    押入れで夏越せるなら、自家熟成いけますか?

  2. おやぢ より:

    >HNさん
    昨年の冬に強奪したものとは比べものになりませぬ。(笑)
    もちろん、冷蔵庫不要。押入で十分、自家熟成に耐えてくれますよ。
    はてさて、何本残すか…。;-p

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