久遠寺開山の地に響く読経の声

久遠寺開山の地に響く読経の声

足下をかすめたもの

足下をかすめたもの


祖廟を後に西谷を下っていると、何かが足に触れた!?
飛び去った先へ慌てて目を遣ると…
「へぇ〜、バッタ!?」
お賽銭を上げ忘れたから…
「マッタ!!」
がかかったのかも。(笑)
ペルシャ風?

ペルシャ風?


たっぷり二時間以上かけて山内を巡り、門前町へ戻りまする。
「白檀のお香がないかしら」
カミさんに問われて仏具が並ぶ店で、きき酒ならぬ聞き香を。
といっても本格的なものではありませぬ。(汗)
華やかな沈香もいいけれど、初志貫徹で白檀を選び、レジ脇のガラスケースを見やると、ご覧の香炉が!?
桐箱付きですからかなり高価なものだと思われまする。
「買えないけど、写真を撮らせてもらってもいいですか?」
「よろしければ、お出ししましょう」
と気前良く傍らのテーブルに出してくれたおばちゃんに感謝♪

草臥れるわ、喉は渇くわ、なれども昼ビールをグッと堪え、聖地に別れを告げるのでした。

【夏遠足理科編・美術編お終い】-完-