『三面川ダム』これ、読めます?
そもそも新潟県には『三面川』という名前の川が2つある上に、どちらにもダムが築かれておりまする。一般的に知られているのは鮭の遡上や漁とその加工品、塩引きで有名な村上の『三面川』で、こちらの読みは『みおもてがわ』。但し、ここに築かれているダムは県営最古の『三面(みおもて)ダム』とその上流の『奥三面(おくみおもて)ダム』のどちらにも「川」の字がありません。
翻ってこの「川」が付いている方は国交省直轄のロックフィルダムで、正解は…
さぐりがわダム』!
たぶん、同名同字では判別し難いと、川無し、川有りにされたのでしょうけれども、地元民ならいざ知らず、余程のダム好きか魚沼地方の地理に詳しい方、あるいは土木関係者でもなければ絶対に読めないでしょ!?(笑)

その三面川ダム、そろそろダム湖であるしゃくなげ湖を十字峡の新緑と雪解け水でも眺めながら周回できるかも…とThunderbird go!(笑)

難読なダムを訪れる前に人間様にも燃料補給♪
道中を探ると…「へぇ〜、こんな所に!?」で見つけた店なれども、一般的なルートからも得意の裏道・抜道ルートからも逸れているため、普段なら完璧に素通りする筈。しかも幹線道からさらに一本入るし、その幹線道にすら看板も幟もな〜んもなしだから、通りがかりに訪ねる可能性はゼロ!加えて外見が、どんな店なのか想像できずにスゴく入りづらい!(笑)

そう云いつつも初志貫徹!
カウンターに陣取ってのオーダーは、目をつけていたタンメンとどの麺類にも+250円でセットにできる半チャーハン!

タンメン・半チャーハンセット 850円♪

「お待たせしました」で登場したのは、丼の大きさからすればショボめなボリュームのタンメンと同じく「えっ、これで半チャーハン?」な飯碗に盛られたチャーハン。ところが、見た目と裏腹にきちんと炒められたシャキシャキの野菜たちの下には標準量の麺があるし、派手さはないものの実に素直な味わいのスープ。「ちっちゃ!」と思った半チャーハンも思いの外のボリュームにややピリ辛なドレッシングのかかったサラダも野菜がうまい。
そう思うと値段以上のお得感ですな♪
「次からこっち方面はここで良いか」な良店に巡り会えてラーキーでござった。
但し、次はこの丼いっぱいのタンメン大盛かな?(笑)

ロックフィル式の三面川ダム

【おまけ】
これが「読める訳ないだろ!」なダムの写真♪(笑)
肝心の周回道路につきましては…
五十沢第1発電所からわらび野トンネルを越えてしゃくなげ公園上の左岸側が開通に向けてのメンテナンス(主に冬季間の落石除去)中だったため、十字峡親水公園でのUターンを余儀なくされ、未消化であり申した。
   →三面川ダムのサイトによれば、5月31日に開通した模様
もっとじっくり構えて下調べしてから行けば良いのに…
いつもどこでもひと足早いのよねぇ。(泣)

#感じたことを素直に、そして遠慮なく書かせていただきたいため、いつも店名は伏せさせていただいておりますが、もし気がかりな場合はコメント欄にメールアドレスを添えてお書きください。こっそりお教えします!(笑)