お年賀に生肉をいただいたそうで、それも欠食娘たちが戻った後で…。
ポークソテー用の肉が手を変え、品を変え、毎夜の如く責めてきます。orz
『秋鹿 山廃特別純米 山田錦 無濾過火入れ原酒 H16BY』
akishika_muro.jpg雄町ヴァージョンよりも早く味が出ているとはいえ、やはりH16BY。まだまだ7号酵母の本領発揮とまではいかない。ましてや鷹勇の完熟山廃(60%原酒H9BY)を見ちゃうとなおのこと。
飛び切り燗(55℃近辺)ほどに燗をつけると…
「あ〜、やっぱ出るよね」
生酒を燗したときのあの匂い。無濾過生原酒でなら想定内だけど、火入れ原酒でこれだと…。
生で引っぱる期間がちょっとだけ長すぎたかも。
それさえ気にしなければ、山廃ならではのヨーグルト様の香りや秋鹿らしい後のキレもあり、70%にしては雑味も少なく、スイスイ飲める酒なのだが、欲をいえば、今一つ馬力不足か。
アテは、ポークソテー。塩胡椒だけのシンプルな味付け。たまになら…。
鰆のムニエル。年寄り用にバターは使いませぬが、やっぱ魚喰い、これがあってホッとしました。でも…
「どうして前の日に出てこない?」
足の早い魚ゆえ、買ったその日に調理してくれたら…。自分でやれってこと?
つけ合せはじゃが芋、人参、ブロッコリー。うぅむ、珍しく洋風な味ばかり。
カミさんが食べていたクリームチーズをご相伴に与り、“雲丹・鮑”といいつつ、雲丹も鮑も擬き、かつクラゲのほうが多い!! (-_-)# 出来合いの珍味をのせて…。
フレッシュっぽいチーズと添加物たっぷりの珍味はとてもちぐはぐな味。一緒にしないほうが良かったか。orz
この時期は、常温開栓放置も冷蔵庫並みの温度。熟成が遅くなるのは必定だから、自家熟成用に温室でもほしくなりますな。(苦笑)