ほっとらいん

“飲む"ための理由は要らない。そこに良い仲間とまっとうな酒がある限り…。
てな訳でまたもや寄合い酒。(^^;
T兄が不在とのことでピンチヒッターにTS兄を招いて、いつもの居酒屋開店♪
アテは、K兄が大根の麹漬け、H1兄がタコ刺しを差入れてくれた他は、身欠きニシンと野菜の煮物、ホタテと野菜の煮物、ゼンマイの煮染め、卯の花、揚出し豆腐、カレーコロッケ、ポテトサラダ、焼き豚など、割引シールが貼られたスーパーの惣菜オンパレード。
ハートランドで喉を潤してもらっている間に、燗がついた。
『奥播磨 中吟 千山萬渓』
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
1shuan_snow.jpg日が暮れてからまた降り始めた雪もアテにわいわいやっていたら、某“鴨ミ"会場のY会長から「今日もウンマいよ〜♪」コールが…。
そりゃそうでしょ。フライト便で名を馳せた某ご亭主謹製の品々に三平さんチョイスのまっとうな酒々。加えて気心知れた同士の面々とくれば、Y会長の声が高ぶるのも無理なかろうと…。
アテの貧しさはロケーションで挽回。
「こちらは雪見酒ですぜ〜♪」
「こっちは潮見酒だよ〜♪」とすかさず切り返すY会長。
おまけに代わる代わる登場する、あの人この人、揃いも揃って強烈なことったら…。
うぅむ、どうにも分が悪い。(^^;
某居酒屋の女将さんのお声を初めて拝聴できた夜でした♪

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ほっとらいん” に対して2件のコメントがあります。

  1. まき子 より:

    やっぱりこちらでも「電話回しまわし」があったのですね。
    賑やかそうで良いですよね〜。
    鳥取の方にもほっとらいんがあったそうです(笑)。

  2. Masamune より:

    >まき子さん
    おこぼれに与るところは煮酒さんとことウチ。ほぼ定番となっているみたい。(^^;
    涎も流れますが、参加されている方々の熱気が伝わってくると、こちらも楽しくなりますよ。

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