Security Update 2006-001
SafariやMailなどで指摘されていたセキュリティの脆弱性に対処した“Security Update 2006-001”が公開された。
詳細については、こちら。
Apple USサイトには、ご覧のように10.4.5用にはPPC versionとIntel versionが、また、10.3.9用にはClient versionとServer versionとが、それぞれ置かれている。
また、
などもあわせて公開されている。
ダウンロードは、Software Update経由、もしくはこちらから。
Software Update経由では以下のコメントが…。
すべてのユーザの方に、Security Update 2006-001の適用を推奨します。
このアップデートでは、次のコンポーネントでのセキュリティ強化が行われます。apache_mod_php automount Bom Directory Services iChat IPSec LaunchServices LibSystem loginwindow rsync Safari Syndication