なごりの雪見

足の指の付け根にできた脂肪腫を除去したK兄の抜糸が終わり、無事アルコール解禁。
となると、こちらの虫も疼いてきたらしい。
「飲むか?」拒否権なんぞ、かすおじ(新潟の方言で末弟の意味)にはありませぬ。
「へいへい、承知仕りましてございますよ」
1shuan_snow.jpgフワフワと淡雪が舞う中、せっせと買い出しに駆けずり回って揃えた品は…
鰺の刺身、茹でホタルイカ、釜揚げのヤリイカ、身欠き鰊の煮付け、ワカサギのマリネ、ほうれん草・シメジ・豚肉のナムル、ポテトサラダ。
H1兄から蛸の頭と枝豆が差入れ。ならば… とっておきの“柚子トーフ”も供出しましょ。
燗どうこでの燗がつくまで待ちきれず、キリンのハートランドとスタウトで…
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ〜イ!
本日のおチャケは…
『武蔵の里 純米酒 雄町米の酒』
雄町のふるさと岡山酒なれど、どマイナーな銘柄ゆえ、なかなか馴染みができませぬが、練れて雄町らしい図太い酸と強さが出てきましたよ。捌けやキレも悪くはありませぬ。
値段(2,500円/1800ml・税込)からすれば、まずまず。
喜々として杯を干す禁酒明けのK兄はもちろん、“柚子トーフ”をひと舐めした途端、「こりゃ、酒だぁ〜」とビールから燗酒に転ぶH2兄。「ビールにも合うぞ」と強がっていたH1兄まで「やっぱ、酒にする〜」と全員が燗酒に参戦。
T兄は所用によりご欠席であったが、気心知れたいつもの面子。雪を眺めながら弾む会話とともに、見る見る一升瓶が空になっていきまする。
気持ちよく酔える仲間との時間は瞬く間に過ぎ、そろそろ仕上げか、というところで最後の1本にこれを。
『鯉川 純米吟醸 出羽燦々』
やさしい味わいを余韻にかえて、雪見の宴の終わり。
K兄・H1兄・H2兄を見送りに表へ出ると、細かいながらも雪が降りしきっていました。


写真は2年前の1月ですが、今朝はこれよりももう少し多い積雪。
おかげで、仕舞いかけた長靴とスノーダンプをまた引っ張り出す羽目に…。
“なごり雪”にしろ、洒落になりませぬ。orz

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なごりの雪見” に対して6件のコメントがあります。

  1. Tank より:

    そちらも雪でしたか。
    明日は30cmの積雪予想。雪見酒には、ちと多すぎですね。

  2. masamune より:

    >Tankさん
    “鉄人うすにごり”を通り越して、“鷹勇”か“竹鶴”のにごりくらいになっちゃいましたよ。(^^;
    昔ならいざ知らず、最近のこの時期での積雪は予想外。
    30cmも積もったら、雪見酒の前の雪かきで草臥れてしまいますねぇ。

  3. 狼亭 より:

    地味な風情の「武蔵の里」&優しい艶のある「鯉川 出羽燦々」で雪見酒とは、堪えられませんなァ♪

  4. masamune より:

    >狼亭さん
    雪見酒は誠によろしいのですが、翌朝の雪かきが余計ものでして…。
    今朝もまたダス。orz

  5. まき子 より:

    昨日は東京でも雪が降りましたよ〜。
    薄着で会社に来てしまったので、風邪ひきそうでした。
    でもお陰で、お燗がンマかったです。
    雪かきが無いのが幸いです(苦笑)

  6. masamune より:

    >まき子さん
    雪が降ろうが槍が降ろうが、お燗はいつでも、ウンマい!!っしょ!? (笑)
    雪かき、手伝いに来るだっちゃ!! “ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデ

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