「詰まりましたよ」という電話から首を長くして待つこと数日。
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
『睡龍 生もとのどぶ H17BY春火入れ』
dobu_17by_s.jpg裏貼りにでかでかと“17BY”のスタンプが…。
「去年より少し辛口に」杜氏の言葉どおり、
旨口+6”から“旨口+9”に変わった表ラベルの日本酒度だが、その数値以上にすっきり。
“どぶ”ならではの「米の旨みはそのままに、さらにきれいさが増した」といえば、通じるだろうか。
矢も盾もたまらずに抱いて帰り、さっそく煮酒に。
「うぉ〜!!」
H16BYの穏やかな甘さをすっぱりと捨て去った、正真正銘の“米の旨さ”がそこに…。
はっきり云って【呑みすぎ警報】が要ります!!
放っておいたら、一升酒続出の恐れあり。
すっきりとはいえ、牛焼肉の濃いタレの味も受け止めますし、鰹のタタキの辛子酢醤油に使った“老梅酢”の酸とも好相性。それに、いつものことながら“どぶ”を呑むと発症する、あの“食べたくなる病”も。冬菜の胡麻和え、煮っころがし、何でも来い!! と…。
あ〜あ、アブナイと知りつつ、抗えないままズルズルと…。
「やられた!!」って思う時って、そんなものダスな。
もう一つの心配は「こんな酒造ったら、また自分たちだけで呑んでしまわないか?」と。
某蔵同様、蔵内消費の多いことで知られるだけに、当然、それも起こり得ること。
専務(社長)の頭痛の種になること請け合いでしょ。(笑)