待って 待って 待ちわびて

あの人この人も…」とそわそわしていたら、こちらの人からダメ押しが…。
ヂグジョ〜、ギャグジョ〜、明日のジョ〜。
バキュ〜ン!! “グルグル”呑みだぁ!! 逮捕する〜!!!!
『睡龍 速醸純米 H15BY』
kubo_hole.jpgへぇ〜、こんなにうまくなっていたの!?
久しぶりの“グルグル"は、甘ゆえのうまみではなく、きちんと練れた酒のうまみをまとっていまする。切るだけ切っただけに、最初の頃は「味ねぇ〜よ」と実に素っ気なかった15BYも、やっと飲み頃を迎えたみたい。
いかがですかい、ダンナ&アネサン♪ (笑)
ただねぇ、お燗をつけると戻っちゃうから、ホントの飲み頃は秋かも。
待ちきれない方々はいつもの開栓常温放置で。
アテは、牡蛎フリャ〜。
って名古屋じゃありませぬから、牡蛎フライ。:-)
茹で海老のサラダは海老をどけて、キャベツ・もやし・カイワレだけをムシャムシャと。
マヨネーズの酸味と“睡龍”が合わさって、グビグビモードに。
またもや、というかもう一枚残っていた“えごねり”は薬味の葱がなかったから酢醤油で。
初めてやってみましたが、これもなかなかオツでゲス。
おかげで早起きしなければならないというのに、“グルグル”お代わり〜♪
いかん、ちと呑みすぎましたぞ。X-)

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待って 待って 待ちわびて” に対して3件のコメントがあります。

  1. itacha より:

    >お燗をつけると戻っちゃうから、ホントの飲み頃は秋かも。
    温度を上げすぎるとそんな感じはありました。が、43度くらい
    までなら旨いっ!といった感想は出ますね!飲みすぎます。。。

  2. こんな日があっても・・・

    仙台から帰ってきた翌日はいつもながら、余韻で晩酌の事ばかり考えしまう。普段のように
    アテが先でお酒は後ではなくて、新しいお酒を一本、開けることにしよう。そして、それに合う
    アテを考えてみよう〜。開けることにしたのは 【 睡龍 純米 涼 15BY 】 今が、どの
    温度帯でも飲み頃だというこの一本。では、何が良いか?なぜか 《 牛刺し 》 が、思い
    浮かんだ。純米で15BY、しかし、速醸。だけど、睡龍。?さて、如何な晩酌になるか?(^^;
    先ずは冷えたものを・・・、
        【 生もとのどぶ 17BY 火入れ 】 を茶碗に一杯、ゴクゴクと。滑らかで旨い!!
     【 睡龍 涼 ...

  3. おやぢ より:

    >itachaさん
    ウチの“涼”じゃないんです。それだと呑みすぎるので、15%の普通純米15BY。
    涼冷え(15℃近辺)とはいえ、温度管理しないほうが良かったかも。(苦笑)

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