独酌
今夏の最高気温を記録したこの日、カミさんは二番娘と三番娘を伴って、久々の里帰り。
前の晩に一番娘が帰りましたから、今宵は独身に戻って夜の街へ…といけないところが外飲み不毛地帯の泣き所。orz
昨日、娘が録画してくれた“小室 等”を肴に一人でゆっくり飲むかと、鈴虫と蝉の声を聴きながら戻ったら、たっぷり2人前はあろうかという牛鍋がど〜んと…。
婆さま、倅の年も考えてくれまいか。orz
『睡龍 生?のどぶ H17BY春火入れ』
冷やでもふくよかな酸を感じる練れた“どぶ”を無遠慮に飛び切り燗(55℃近辺)を超させ、その間にアテの準備とビデオをセット。
どっかり腰を落ち着ければ、いよいよライヴのはじまり、はじまり〜♪
小室さんの老け顔は相変わらず。いきなり“雨が空から降れば”でスタート。そして、そして、お目当ての“おケイちゃん”と“恒平君”が登場。
“面影橋”、うぅ〜、泣けるなぁ〜。
牛鍋をムシャムシャと食べながら“どぶ”を飲んでいたら、番組半ばで定量が終わってしまい…当然、お代わり〜!!小室さんの老け顔は相変わらず。いきなり“雨が空から降れば”でスタート。そして、そして、お目当ての“おケイちゃん”と“恒平君”が登場。
“面影橋”、うぅ〜、泣けるなぁ〜。
もずく酢や若布とラディッシュのサラダもアテに加えながら、牛鍋完食&“どぶ”四合飲み。
こりゃまた、さっさと一升が空きそうだこと。X-)
それにしても、牛鍋、ピッタリ食べきれる量を見極めていたとは…。
婆さま、上の失言を取り消させてもらいますぞ。:-)
【晩夏のサービス動画】
動画を見るにはAppleの“QuickTime”が必要です。
写真をクリックすると別ウインドウで動画がスタートしますが、190MB余とかなり重いので、半分以上ダウンロードが済んだ頃から再生をスタートさせてください。
通信環境が心許ない方は、無理をされないほうがいいかと。;-)