棚から牡丹餅

CCDのトラブルで使い物にならなくなったデジカメを修理に出したら、「部品の調達ができないので、申し訳ありませんが、無償で最新機種と入れ替えさせてもらえませんか?とメーカーさんから連絡があったのですが…」という電話が帰り際にかかってきました。
申し訳ないどころか、これを“棚ぼた”と云わずして、なんとする!! ですよ。二つ返事で「はいはい、どうぞぉ〜♪」。リコール以外でこういうこともあるんですねぇ。
「ぐふ、ぐふふふ」。もう腹黒笑いが止まりませぬ♪ (笑)
ならば、お酒にも笑ってもらわなければ…。:-)
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日置桜 古酒ブレンド純米“山笑ふ” 其の一
名前の由来やお酒の詳細は蔵元のblogで。ただし、限定された取扱店の中に名前はありませぬ。何しろ、“みそっかす"としてお許しいただいたばかりですから、お酒のほうが先に届いちゃったという次第。
全体的には、やはり80%を占める15BY“強力"純米吟醸の味わいが支配します。上品、かつきれいな後味。そこに5BY“玉栄”純米のゆたかなうまみがチラチラと顔を覗かせ、結果として「燗あがり」という意図に叶った酒に仕上がっているかと。
さすがブレンドの魔術師、山根社長ならではのGood job!!
まだ開けて数日。もっと放置したら、さらにまとまりとうまみが出てきそうですから、忘れてしまわなければならないという難題も与えられますが…。
いずれにしろ、これはぜひ食事とともに楽しんでいただきたいですね。
hioki_yamawara1b.jpgアテは、昨日のマリネの蛸が鮭の焼き物に代わり、玉葱とシメジが加わりました。“マリネの素”ともいうべき、この取り繕った味わいがなければ、もっとうまくなったでしょうに…。ざんねん〜。
大根・がんもどき・パプリカの煮物。煮汁をたっぷり含んだ大根とがんもに黄パプリカの香りと甘みが加わって、純然たる和食から逸脱してはいるものの、こういうアレンジも悪くないなと。
ポークソテー用の肉が出ていましたが、知らんぷり。
たまにはカミさんにも出番をやらないと、ね!? 🙂
油を使わずに焼き、出てきた豚の脂で炒めたという玉葱がトッピングされて登場。狐色になった玉葱が甘くて、豚肉をどんどん食べさせます。
上品ながら、きちんと強さも併せ持つ“山笑ふ”。おかげで豚肉完食です。(-Φ-)ブヒ!

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棚から牡丹餅” に対して6件のコメントがあります。

  1. ちゃむ より:

    「八割搗き強力」といい、此れといい日置桜が
    気になります(笑)
    4sama(竹鶴雄町純米にごり)や鷹勇山廃強力も
    入ってくるのでしょうか?

  2. おやぢ より:

    >ちゃむさん
    生?強力の14BYもそろそろかと思っておりまする。(笑)
    雄町にごりは…たぶん、また割当てでしょ。:-)
    今日あたり例のブツが届くかと。
    山廃強力は加水火入を予約してありますよ。

  3. まき子 より:

    部品がないから、無償で新機種交換ですか?!
    なんて太っ腹なメーカーさん。。。
    いいなぁ〜。
    山笑ふの由来、いいですよね。
    あの山に囲まれて自然豊かな蔵元さんらしい表現だなぁ〜って思いました。

  4. おやぢ より:

    >まき子さん
    某特派員氏のツルの一声!! ってことはないかも。
    ダントツの会社の余裕を垣間見た反面、開発競争の厳しさを思い知らされたような…。
    これが、Appleなら、当然…。(苦笑)
    ところで、デジカメには部品保持期間ってないの?
    熟成酒としては首を傾げるネーミングかもしれませんが、
    口にしたときの“ときめき”は、それもありかと思わせてくれますよ。

  5. かず より:

    最新機種、良さそうですね!
    私のIXY Digital 700には手ぶれ補正が付いていないので
    うらやましいです〜。
    外飲みのときに撮った写真はブレているのが多くて困ります。
    店内が暗いうえに酔っ払っているので仕方ないと思いますが。

  6. おやぢ より:

    >かずさん
    ド素人にはデジタル一眼レフよりこの手のものが似合うかと。(笑)
    プリントアウトすることが少ないので、画素数はさほど重要じゃありません。
    周辺部に歪曲が出るものの、高倍率光学ズームは遊び甲斐がありますし、
    マイクがステレオになりましたからムービーの臨場感も増すでしょう。
    暗い場所での撮影が苦手でしたが、どの程度改善されたか。
    届くのが楽しみです♪

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