はじめてこのラベルを目にしたとき、春の野山で山菜採りをしているかのような…。
ちゃんと読めた人は、エラいっ!! (笑)
hioki_kj_gouriki.jpg

日置桜 生?強力70% H14BY
一月近く忘れた甲斐もなく、まだ「地味〜!!」(苦笑)
もっとも、ここまで甘を削ぎ落とされたら、間違っても「うまみがドバ〜ッと…」とはならないでしょうな。
が、完全発酵させた真の辛口を味わおうとするなら、これほど適した酒もありますまい。飲み手にも度量が求められる質実剛健な生?。「きれいじゃなければ、生?じゃない」という加藤杜氏の妥協なき生?造りの理想型の一つでしょうか。
お子ちゃまには…かなり手強い相手ですぞ♪
これもまた2分40秒、「まわれ、ま〜われ、メリーゴーランド」よろしく回ってもらいますと、アチチ燗のできあがり〜♪
アテは、鶏肉・豆腐・長葱・シメジの餡かけ風ピリ辛炒め。しっかり一味が利いていますから、食べながら汗が…。思わずパーカーを脱いで、Tシャツ一枚に。年寄りの冷や水?
たっぷりあった秋刀魚の煮付けは予想どおり持ち越し。味が馴染んでいてウンマい。
煮た秋刀魚は皮が格別。活きが良ければ、水煮にしたいところですな。
春菊に“かきのもと”。お浸し二種に大根の即席漬で野菜も♪
“生?強力”は、そのスルスルと喉を過ぎる滑りの良さにだけ目が行きがちですが、さすがまっとうな生?。味わいは控えめながら、きちんと芯のある酒。どこかの偽装建築のようにヤワにはできておりませんぞ。:-)