GoogleアラートにCNET Japanの「Macをねらうスパイウェアやハイブリッド型ワームに注意」:米ガートナーが引っかかった。
先日も『対岸の火事ではない』で、Symantecによる警告を紹介したばかりだが、一度ついた火はなかなか消えないということか。


今回、US Gartnerが触れたSpywareこそ、VirusやWorm以上の厄介者。
今しがたGoogleで検索したら、日本語と英語のサイトだけでも409,000件がヒットした。
「今のところMacプラットフォームでは厄介なスパイウェアは存在しないに等しいが、今後はそうしたものが登場してくる可能性もある」ことは想像に難くない。
「脆弱性を悪用するスパイウェアがシステムの奥深くに潜り込み、検知も除去も難しくなることも考えられる」ことを考えれば、Anti Virusソフトのようにまたぞろイタチごっこにしろ、Spywareの監視や除去ソフトの登場が待たれるところだ。
文末の「Macではウイルスなどの悪質なコードによる攻撃などない、とは仮定しないことだ」は、完全に隔離されたPCならいざ知らず、インターネットにつながっていようがいまいが、他とファイル交換する可能性のあるすべてのPCが常にその脅威にさらされていることを肝に銘じろということ。
ユーザの一人一人が、その義務と責任において備えを怠ってはならない。
これを”Mac mini”や”iPod”のヒットがもたらしたとしたら、Macコミュニティは大きな歓びとともに、とんだ災難まで手にしてしまったのではないだろうか。