縁あってカンザワさんにおすすめしたのは良いけど、気に入ってもらえるかなぁ…。
『扶桑鶴 純米吟醸 雄町 H15BY』
wall.jpg開けたてを冷やで。
はなっから味の多さが目立ったH16BYに比べ、落ち着いた旨み。槍の切っ先で突くような強さは薄れたが、最後の一押しこそ扶桑鶴に求めるものだ。
飛び切り燗(55℃近辺)に燗をつけて冷まし、「これならまずまず…」と確認したあとは、ただの呑兵衛おやぢに…。(苦笑)
山田錦エディションや佐香錦エディションにはない、雄町ならではの図太い酸に下支えされた味わい。そこに15BYならばこその練れ味も加わるとなれば、扶桑鶴の3種類ある純吟の中で一番の好みとなるのも必然かと。
豚肉・白菜・長葱・椎茸・シメジ・シラタキ・豆腐の鍋。素材の色そのままの塩仕立ての鍋をたっぷり食べて、お腹の中から身体を温める。
焼餃子は酢をたっぷり利かせた生醤油で。
キャベツと胡瓜の即席漬けで口を直しながら、杯を運んでいるうちに定量が終わった。
前の晩も壊れるほど飲んだのに、懲りないこと。(苦笑)


扶桑鶴については、煮酒さんが誉めている『高津川 K7 H16BY』も気になるところ。
サンプル送ってくれないかなぁ、専務。(-。-) ボソッ