お待ちどおさま
このタイトルがかな漢で『御待遠様』と変換されたあなたは至ってまとも♪
もし『雄町どう?○○さま』なんて変化されたら、あなたもPCもかなり腐ってますな。(笑)
といいつつ、今日の酒は…山田錦!! (爆)
“iPhone OS” を3.0へアップデート中の図♪
すべて終わってiPhoneが再起動すれば、おやおや!?
ホーム画面に “ボイスメモ” アプリが登録されておりまするぞ!!
これで簡便なレコーダーとしても使えるようになりましたが、何よりも…
“カット・コピー&ペースト!!”
携帯ユーザには「今さら!?」かもしれませんが、これでまた泣き所が一つ減りました。それと、“Spotlight検索” も個人的にはポイントが高いアイテム。
これのメリットはMacユーザーならご存じでしょ?
まぁ、最大の泣き所は…
キャリアがSoftbankであることですが、こればかりは…。(笑)
ついでに “Leopard(Mac OS X 10.5)” には…
も。
●日置桜 純米 “八割搗き【内田】山田錦” H18BY
生酛や強力の陰に隠れているものの、普段飲みの酒として忘れてはならない一本がようやく飲み頃を迎えたようです。
飛び切り燗(55℃近辺)から冷ますと、口に含んだ瞬間にぐっとパンチの効いたうまみを感じさせますが、すっと消える後味の潔さは、内田さんが手塩にかけた山田錦ならではのもの。「さすが」と米の違いを実感することになりまする。
もっとも、どんなに米が良くても凡庸な酒にしてしまっては米が泣くというもの。7号酵母をきっちり使いこなし、燗酒飲みのハートを鷲掴みにしてしまう蔵元があってこそのこの米、この酒であることは…今さらいうまでもありませんな。
「ウンマ〜い!!」
とはいえ…
「18BYが今になってやっと!? 速醸でこれならあの生酛は!?」
と時季外れのハタハタのの煮付をバクバク食べながら、切なさもまた募る夜でありました。(苦笑)
お街堂さま。←こんな変換になりました(笑)
ラベルの雰囲気から、サラサラ~として軽やかなお酒?
と思って飲んだら、想像したのと全然違う味だった記憶があります。
どんな味だったか忘れちゃったけど・・すぐ空けてしまった記憶もあります。
To hirorinさん
それ、「おまちどうさま」って入れたでしょ?
「おまちどおさま」が正しい仮名遣いだけど、知らず知らずそっちを使ってしまって、
件の「雄町どう?○○さま」なんて語句を生んでしまいまする。(笑)
その昔、LPのジャケ買いはしたことがあるけれど、酒のラベル買いは…まだなかったはず♪
シェイクでシャッフル♪ を、さっそくやってみようかと思ったのですが、
アップデートしても出来ないんですが・・・(涙)。
これってアプリ入れないとダメなんでしょか??
To まき子さん
iPhone OSは間違いなく3.0になってますよね?
それが確認できたらiPodを起動し、曲を再生させます。
再生中にシェイクすると次々に次の曲に変わります。
ただし、かなり強く振らないと認識してくれないようです。
手首のスナップをうまく利かせましょ♪