貪喰な日々
名店

もっと早くに行っていれば………。

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貪喰な日々
醂柿

さわし‐がき【醂柿】 サハシ‥渋を去った柿の実。渋抜きには樽に入れ温湯につける方法やアルコール・炭酸ガスを用いる方法がある。たるが...

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貪喰な日々
不審物

今朝、門を開けようとしたら・・・うひゃ、なんだ!?!?・・・・・110番するか?と恐る恐る近づいて…

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貪喰な日々
喰らうことの意味

拙blogの“ローカルな話ですが…”でご紹介した『いのちの食べかた』を、先日、ようやく観に行くことができましたが、うれしいことに公開が一...

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貪喰な日々
酒びたし

やすさんの『やす日記』で、珍しいものに出会いました。越後村上の鮭。それも『喜(ホントは旧字)っ川の塩引き』ですよ。※町屋造りの店舗。人形さま巡りや屏風まつりの期間は人足が絶えない。数ある鮭製品製造元の...

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貪喰な日々
子持鮎熟れ寿し

macjiroさんに先を越されてしまいましたが、こちらも過日食し(?)ました。?付きなのは、臭い系は嫌われるだろうという予想に反して大好評だったため、おやぢの口にほとんど入らない内に終わったから(のはず)。生...

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貪喰な日々
酒粕料理

庭の桜や紅しだれの葉がすっかり落ち、冬の訪れが間もないことを知る。新酒が出始めるこの時季、無性に食べたくなるものがあるのだ。『蕪の粕炒り』がそれで、亡くなった祖母が良く作ってくれた。祖母は酒が飲めな...

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