子持鮎熟れ寿し

鮎鮓macjiroさんに先を越されてしまいましたが、こちらも過日食し(?)ました。
?付きなのは、臭い系は嫌われるだろうという予想に反して大好評だったため、おやぢの口にほとんど入らない内に終わったから(のはず)。

生もと、または山廃の酒か、熟成酒と合わせてみたかったのに、楽しみを奪われてしまったのは返す返すも残念無念。
製造元に無くなる前に追加を頼まねばなりますまい。

ネタ元は、双方とも、たぶん某蔵元のご紹介かと。:-)

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子持鮎熟れ寿し” に対して2件のコメントがあります。

  1. マック次郎 より:

    はい、おっしゃる通り、岐阜のとある蔵元からの情報で入手しました。
    本当に美味しかったですね! うちは妻と二人だけで、たっぷり楽しみました。
    妻は、最初は「酸味が足りない」とか言ってましたが、気がつくと、頭と尻尾の身まで残さず食べていました・・・。
    これは、熟成純米燗酒でしょう、絶対!

  2. Masamune より:

    鮒寿司より癖が少なく万人向きですね。
    それが物足りなくもありますが、熟成年数の差でしょうね。
    京都の某所で、鮒寿司と梅乃宿古酒の燗との組合せをいただいた時の口福を思うと、米の色が黄ばむ(あるいは、褐色に近づく)まで我慢し、老ね老ねの酒、もしくは長期熟成酒の燗と合わせてみたら‥ って、考えてもみたのですが‥
    煩悩は強し。(^^;

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