2008/02/23(土)
遅れること1時間。勝手に裏木戸から蔵へ…。「おはようございます!!」案の定、この日の作業は既にはじまっておりました。X-)白衣と帽子を着け...
2008/02/22(金)
あのお蕎麦屋さんの改造手術を終えた夜、こう言われながら電話の向こうの杜氏の顔を思い浮かべておりました。路銀の心配をしつつも「これで...
2007/05/05(土)
「さてさて、今度は?」とサイコロをふれば…「こんなに進んでいいの?」。このルートならば、ホントは、もう一軒寄らなければならないはず...
2007/05/04(金)
「さて、今度は?」とサイコロをふれば…三つ戻って、またもや『一回休み』。“女人高野"として名高い“室生寺”です。こちらも同じ総本山と...
2007/05/03(木)
いつもの具沢山の味噌汁で朝ご飯をいただき、ご当主ともんさんに見送られながら万葉の地、大宇陀を後に…。「蔵も見ず、酒も見ず、何しに行...
2007/05/01(火)
ひむがしの野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ“昆布エクスプレス”は鳴門から柿本人麻呂がこの歌を呼んだ地へと。:-)これ...
2007/04/30(月)
「寄ってくれといってましたよ」「えぇ〜っ、内緒だったのにバレているんですか!?」「電話があったので、つい話しちゃったんですよ」「・・・...
2007/04/28(土)
「これの火入れ熟成酒が面白いんだけど…」と酒縁上の妹からお声が掛かったのは昨年の暮れのこと。現物を拝見し、即、「お願いできますか?...
2007/03/22(木)
庄内へ向かったのは、先月の鳥取ほどではないものの、かなりの強風が吹き荒れる日でした。いつもの“笹川流れ”ルートを避け、素直にR7を北上...
2007/03/21(水)
もうすぐ“皆造”という時期になって、やっと訪ねることができましたぞ。庄内平野のど真ん中へ。今年はとうとう雪景色らしい雪景色がないま...