次なるチェックポイントは、高松空港。ここで某蔵元と待ち合わせることに。
本来なら、ここから先は飛来する某師匠ともご一緒するはずだったが、急な病で療養中とあっては致し方ない。まぁ、なるようになるさ。
蔵元のおすすめにより本場のさぬきうどんをご案内いただくことになった。
が、イチ推し『山越』に着いたのは営業が終わった後。「それなら」と次なる店がこれ。
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前場製麺所
初めての本場さぬきうどん&セルフ体験。蔵元に倣って見よう見まねでかけ(小)を。
リンク先で『宇宙一のかけだし』とあるように、香り高く澄みきっただしは絶品。
だが、既に15:00近く。惜しいことに茹でおきされた麺がフニャフニャ。
「もう一軒行けますか?」。本場の威信にかけて気合い満々の蔵元から声がかかる。
丸亀を過ぎさらに西へ走ることしばし、車は善通寺に入った。
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長田 in 香の香
リンク先の『こだわりの釜あげ一本で勝負』どおり、ごまかしがきかないといわれる釜あげのたらい(小)を。
ここは、だしが別売りというシステム。一升はあろうかという徳利で温かいだしが出てきた。
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温かいだしはかなりしょっぱいが、湯を張られた麺を入れるとちょうどいい塩梅に。
この麺がうまい。香り豊かで弾力がありながら、芯にもちもちがある。これぞ『おそさぬ』の世界だ。
「最初に行った山越がこれ(釜あげ)の元祖なんですよ」と蔵元の説明があったが、いやいや、なかなかどうして、ここも実においしいうどんでありました。
[To be continued]


うどん店へのリンクは『讃岐うどん遍路』から借用した。