水温む

Sceneすっかり春めいてきて、暖房を入れなくてもいいか、と思える今日この頃。今朝、扉を開けるとこいつ等が集まってきました。
お目覚め早々、エサの催促かいっ!?
まだ太るつもりなんでしょうか。(汗)

鯉といえば、忘れてはならない “鯉川” の “鉄人うすにごり”。遅ればせながらようやく週明けに届くことに…。
運送屋さん、日曜配達してくれない!? (笑)


大洋盛■大洋盛 純米吟醸“越淡麗” 一回火入れ無濾過原酒 H19BY
越淡麗” とは、元々 “新潟酒72号” と呼ばれていた新開発酒米の登録名ですが、このネーミングをしたのが前知事。あまりにもダサ過ぎて涙が出るほど。
まぁ、このラベルも似たようなものですが…。(笑)

あちこちの蔵からこの米を使った酒が出ていますが、その試験栽培時から関わっていて米の特性を熟知していることに加え、薄酒の地らしい型なれども熟成に耐えるしっかりした酒を造るこの蔵は、おやぢが秘かに「県内No.1」とランク付けしていることもあって、珍しく飛びついてみた結果…

「なんじゃ、これ!?」
どこかの蔵のようにすぐにでも飲める酒に仕上げてあるかも…はちと見縊り過ぎ。
香りも控え目な上に、とんでもないジャジャ馬でありまする。
裏貼りには…

  • 楽しみ方:冷やしてお召し上がりください
  • 甘 辛 度:中辛口
  • 濃 淡 度:やや濃醇

とありますが、そんなの関係ねぇ〜♪ (笑)
とはいえ、手加減して熱燗(50℃近辺)を超させるほどで…

「うはっ!?」
さらにジャジャ馬ぶりに拍車がかかりまする。
原酒だし、一回だけとはいえ火入れだし、若いであろうことは予想していましたが、
ここまでとは恐れ入谷の鬼子母神。こういう酒、大好き♪ (爆)

もちろん、うまみを堪能するにはもっと熟成が必要です。
が、限定品ですから何しろ本数がありませぬ。しかも四合瓶だけ!!
と呑兵衛にははなはだ罪作りな酒なれど…
「手元でしっかり躾けます」という里親募集中♪ (笑)

コメント

  1. hirorin より:

    うーーーーん・・・・すごいです。
    私はまだまだラベルの説明に頼ってしまって、「冷やしてお召し上がりください」なんてあったら、ひたすら冷やしてしまう!!
    とりあえず常温で美味しく飲めるお酒が好きなんですけど・・
    冷やしてって書いてあるお酒をお燗にするのは勇気いるなぁ〜

    いつも思うのですが、「これ、お燗にしたらおいしそう」っていうポイントはなんでしょう?

  2. hiroin より:

    ぶーーーーーーう
    描いたコメントが消えちゃったみたい・・
    飲みながら描いたので、なんか良いこと書いたハズなのに
    何を書いたか思い出せない〜〜(笑)

  3. hirorin より:

    あ・・・・あった(笑)

    ひとりでジタバタしております。
    時々こういうことあって、何度もコメント送っちゃうことあります・・
    何が悪くてこうなっちゃうんだろう?
    失礼しました!

  4. おやぢ より:

    To hirorinさん
    ラベルは、蔵元が何を考えているかによって書き方が変わってしまいますから、
    あくまでも目安にとどめた方がいいですよ。
    おやぢは基本が燗酒なので、それに向くか向かないかの見極めがすべてですからね。

    >「これ、お燗にしたらおいしそう」っていうポイントはなんでしょう?

    お燗してうまくなること、すなわち“燗上がり”が期待できる要素ですか。
    アミノ酸・コハク酸・乳酸などの有機酸がきちんと感じられること。
    そして、例え蕾のようであろうと甘みではなくうまみを感じられること。
    さらにいえば、キレのある酒であること。

    数をこなせば自ずとベロが感づいてくれると思いますが、
    良くいわれる「渋い」・「若い」酒であっても熟成させてみたい!!
    と感じられる酒なら、間違いなく“燗上がり”しますよ♪

  5. おやぢ より:

    To hirorinさん
    最近、ここのサーバ、重いんですよ。
    貧乏だからレンタルサーバにもお金をかけられず、3GBで年間2,400円という
    安いサーバを使っているせいかも。
    kanzake.comのドメインの維持費込みで、3,390円(税込)/年ですから。(汗)

  6. おやぢ より:

    To hirorinさん
    何度もありがとう♪
    届いた?

  7. hirorin より:

    はい!
    私、ありがたく里親としての任務を仰せつかりました。
    楽しみだな〜 でももったいなくて飲めないですよ・・

  8. おやぢ より:

    To hirorinさん
    酒は飲まれるためにあるのですから、遠慮なく封を切ってくだされ♪
    鶴齢にしようと思いつつ、手がこれを掴んでいました。(笑)

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