少々呑み過ぎ小暑の宵

宵闇せまれば〜♪「お〜い、誰か寄ったか?」という甲高いK兄の声が…。
珍しくいつもより遅い時間に?と思っていたら、「歩いて隣まで来たから」と。
歩いて!? ってことは飲む気満々? (苦笑)

買い物に行くのは億劫だから、今日はありもので許してね。
まずは “シメイ ブルー (2005)” でかんぱ〜い♪

お次は当然、燗酒の出番と相成るわけですが、燗どうこを二階に上げたままでしたから、裏技、電気ポット燗で。:-)

Scene■小笹屋竹鶴 純米吟醸原酒 H13BY
これ、常温開栓放置二年半という試飲用を。
「色はあるし、臭いし、強いよ」と賞賛(笑)しながらお酌すると、「うん、濃くてうまみたっぷりの酒だな」との返答。「どれどれ」とこちらは手酌でグビリ。さすが純吟、ウンマ〜い♪

アテは、石井魚屋さんで買った大三庄製 “東揚げ(さつま揚げ)” をオーブントースターで焼いて。温海の “赤かぶ漬” と神戸の “パンチェッタ“。
これぞ、一汁(酒)三菜? (笑)
うますぎて、“竹鶴” があっという間に空に…お次は…

■北翔 純米酒 (2001.3詰)
これまた、常温開栓放置四年という試飲用を。
五百万石+協会7号酵母という、薄酒の地としてはまっとうな取り合わせでしょ?
「竹鶴の後では酷かなぁ」と思いつつ味を見ると、どうしてどうして「熟れ熟れ」の大年増。軽やかな中にきちんとうまみがありまする。やっぱ寝かせてナンボの酒ですわ。
しかし、こんなのばっか。orz

「そろそろ締めますか」というところで、居並ぶ酒瓶をあさり…これを発見。

■辨天娘 H16BY三番娘 純米吟醸 “五百万石55%”
またまた間もなく二年になろうとする常温開栓放置の試飲用。
五百万石が続きますが、これは協会9号でしたっけ?「吟醸ですぜ」と主張する味わい。いっそ、大吟醸まですべて7号にしちゃえば…。ただ、青ラベルだけは6号がお似合いかと。

K兄を見送り、拙宅へ戻ると…夕食の準備がしてありまする。二人で五合は呑んだのにアテを目にすると、つい燗を。パブロフの犬ですな♪

■旭菊 特別純米酒 (17.3詰)
+■水尾 特別純米酒 “金紋錦仕込み”

ややもたつきを感じた “水尾” でしたから、“旭菊” の潔いキレに救いを求めてのブレンド燗に。
「おぉ、こりゃいいわ」
鰯の酢締めは砂糖抜きの酢味噌でパクつき、タコキムチで流れ出る汗を拭いつつ、グビグビと杯もすすみまする。しっかり定量、完飲♪
しかし…
せっかくの七夕の逢瀬の相手が、こともあろうにオ・ト・コとは…。嗚呼…。orz
とはいえ…
次の宴も決まったことだし、『小笹屋竹鶴 純米大吟醸』を開栓しましょか♪

コメント

  1. れい より:

    竹鶴はやはり原酒ですねー
    蔵で原酒に慣れてしまったのか・・・

  2. まき子 より:

    大吟醸まで全部7号!
    夢のようなお話です(笑)。
    パブロフの犬並みに、飛びついちゃいそうです。

  3. おやぢ より:

    To れいさん
    正しくは「竹鶴も…」じゃないでしょうか。:-)
    原酒の方が酒としての強さや奥行きも持っていますから。
    雄町純米の酸にも惹かれますが、やはり小笹屋の重厚なうまみに一票!!
    そっか雄町純米を原酒でもらえばいいんだ♪ (笑)

    長月のあれ、呼ばれてます?

  4. おやぢ より:

    To まき子さん
    もちろん7号でも大吟醸を造れますよ。やるところが少ないだけで…。
    まき子さんより怪鳥(与野さん)の方が尻尾を振って飛びつきそう♪ (笑)

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