雨の予報から一転、「今日は暑いッスねぇ〜」の天気になりましたから、あちらこちらでコンバインが金色の絨毯の間を縦横無尽に走り回っていることでしょう。
遅ればせながら、稲刈り真っ盛りですな♪

Sceneさて、先日の休みに久しぶりに “松之山” へ出かけました。帰りに撮った写真は、画素数は大きいもののレンズの解像度がまるでダメな携帯のカメラゆえ、夕陽の色彩感も捉えられず、色合いも変。見るに忍びない散々な出来ですが、ご容赦いただき…
野山すべてで穂が垂れる
豊穣の秋の雰囲気を少しでも感じてくだされ。
早いところでは “稲架架け” も始まっていました。

有馬(兵庫県)、草津(群馬県)と並ぶ日本三大薬湯、“松之山温泉” ですが、いつも行くのはここ、“ナステビュウ湯の山”。約96℃という源泉に恵まれ、露天風呂・内風呂とも掛け流し、という贅沢さ。無色透明ながらしょっぱいお湯に浸かると、コリや疲れが一気にほぐれていくのを感じます。

至る所に日帰り温泉がある新潟は、やや供給過剰なのか、料金も実にリーズナブル。過日、赤城の麓で時間制料金を目にしたときには「高ぇ〜っ!!」と目を凝らして見直したほど。こちらでは “ナステビュウ湯の山” はじめ、大概は無制限一本勝負♪ (笑)
貸しタオルセット(バスタオル付)込みでも700円で、お湯に浸かったり、一杯飲んだり、はたまた惰眠を貪ったりしながら、終日ダラダラ過ごせまする。
さすがに週末は大混雑になりますが、此方人等、平日オンリーですから…座布団を枕に高鼾♪ ってなもの。

さらに、ここの良いところは『飲食物の持ち込み自由』ってとこですな。
不味い銀色ビールやビール擬きは元より、薄っ辛いだけのアル添酒から逃れられるだけでも、ありがたやありがたや。(笑)
お手製のアテがなければ、うまい惣菜を作る店を回って買い揃えた品々を持ち込んでの一宴会。湯上がりのビールのなんとうまいこと♪
あ、誰ですか、96℃の源泉なら煮酒も可能!? なんて…。
露天風呂にひかれている源泉を燗徳利に入れれば、それもありでしょうが…
傍迷惑を忘れたら、こうした場には行けませぬゆえ。

温泉としては、新潟イチ押しの “松之山”。春秋の棚田やこれからの紅葉もさることながら、雪にスッポリ覆われた真冬の風情も堪えられませぬ。近くの “美人林” もおすすめ♪
「おめさんもいがんかね?」(笑)