時に委ねて
Would you know my name If I saw you in heaven
※ ↑ “You Tube”へリンクしています
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言わずと知れたEric Claptonの“Tears in Heaven”の歌い出しですが、ちとセンチになりかけたときなど、無性に聴きたくなることがあります。
今は幻となったこのお酒の原酒ヴァージョンを偲ぶにもいいかも。:-)
■神亀 米だけの酒 “仙亀” (05.02詰)
80%精米の山田錦で造られる “神亀” がこの “仙亀”。
原酒版が持っていたあの分厚いうまみを思い出す度、こちらの加水版を何とも心許なく感じていましたが、「いつかきっと…」の期待に応え、ようやく程良いうまみを味わせるまでになってくれました。
黙って飲まされたら、アルコール度数が14%台とは恐らく思わないでしょうな。
それにしてもこれ、原料米に “阿波山田錦” が奢られておりまする。なんとまぁ、贅沢な低精米酒ですこと。
焼き鮭や野菜の煮物などをアテにいつもよりゆっくりと杯を進めまする。なぜって、お代わりなしと決められた夜ですから。二日ほどいただく暇中、どうせ飲み続けることは必至ですものね。
ちなみに今宵のベースは「群馬泉をアチチで」のあのお店♪
明日以降は風に吹かれるままに…ですが、どこへ流れ着くことやら。
てな訳で、しばらく更新が滞ります。
Would you know my name If I saw you in heaven?
-I have no intention to go to Heaven!
I still have more sake to try!
笑い
ロベル
今度はいずこへ〜。
お気をつけていってらっしゃいませ。
「せんかめ」って小さく書いてある平仮名が、
しぶ〜いラベルとうって変わって、なんだか可愛らしいです。
昔,これで焼酎を造って怒られました・・・
To Robert-Gilles Martineau (ロベル)さん
その昔…
「天国よいとこ一度はお出で。酒はうまいし、ネエちゃんはきれいだ♪」
という唄もありましたよ。(笑)
To まき子さん
あの『バッタリ』にはまさしく目が点。日本は狭い!! (笑)
To Giraffeさん
え〜、これを蒸留しちゃったの!?
そりゃ怒られますわ。勿体ない.....。