Koizumi如月のはじまり。まずは、朗報から♪

左サイドの “amazonおすすめ” でもご紹介しているこの小泉成器の “KOIZUMI 酒燗器 KOP0204/K”、通称『KOIZUMI君』を久しぶりにチェックしたら…
なんと5,421円(税込)に値下げされているではありませんか!?
いよいよ一人に一台時代に突入か!? (笑)

さて、表サイトの商品案内の記載に対してお問い合わせをいただきました。
新年早々、あらためて

まっとうな酒は燗でさらにうまくなり、ボロな酒は燗で化けの皮が剥がれる

宣言をしたことでもありますし…
おやぢの考える『まっとうな燗酒』も含めたお返事を公開♪

某○門○会のお酒との違いを端的にいえば…
「お燗に向く酒」か相変らず「冷や(冷蔵)飲みが主流」か、です。

小店のはもちろん、蔵元公認の「お燗向き」。(笑)
しかも、温めて「ただうまみが多くなる」だけの酒ではなく、お燗により「きちんと味を締め、キレが良くなる」酒ばかり。

日本酒の多様な有機酸(アミノ酸・コハク酸・乳酸など)の味わいは温めると人間の舌に感じ易くなりますから、うまみ(人によっては甘みとも感じるでしょう)が冷やよりも多く感じられるのは当たり前のことですが、それだけでは本当の「お燗に向く酒」とはいえないと思っております。

    ※それに厳密にいえば「うまみ」と「甘み」は別物のはずです

お酒は或る意味「飲むごはん」です。食事とともに楽しみ、会話を生み、ひいては暮らしを豊かにしてくれる道具となり得ます。
そして、合わせる食事の広さや、何といってもアルコール飲料ですから結果としての身体への負担も考えた時、やはり「燗酒に勝るものはない」と思えてなりません。

食を進めてくれるには、お酒に「締まり・キレ」が不可欠です。お酒だけで自己完結してしまう「味が多いだけの酒」では、食事は二の次となるか、飲み飽きるかで、残念ながらその役目を果たせません。
「まっとうな燗酒」と呼ぶに相応しいお酒と、そうでないお酒との差がそこにあります。

小店では、○○はじめ、他の蔵元のお酒も同様の基準で選んでおります。