2006/05/21(日)
かずさんが書かれた“暖々上々”がきっかけで久々の登場となった森喜さんの一本。この頃(今もかしら?)は、協会6号、7号、9号、なんでもありで...
2006/05/18(木)
徳利に燗冷ましが1本。加えて膝小僧の傷。前夜、どうやって帰り着いたか知らないけれど、かなりみっともない姿を曝したらしいことは想像に難...
2006/05/14(日)
煮酒さんによれば、加藤杜氏の労作、あの“生?強力70% H14BY"も最後の詰め口とか。“鷹勇 山廃純米H9BY"といい、「やっとうまくなって、これか...
2006/05/13(土)
最後の一回分、よぉ〜く回して注いだら「ありゃま、まっしろ!?」酒器じゃなければ牛乳といっても通用しますな。万が一、入院しなければならな...
2006/05/11(木)
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。喉の奥であの痺れるようなニコチンの刺激を渇...
2006/05/10(水)
顔ぶれもかなり変わったので、ちょい模様替え。入ってすぐはこんな画に…。『神亀 純米 甘口の酒 (2005.3詰)』並べてから瓶がないことに気づいた...
2006/05/09(火)
-其之参-のリカバリに入る前にちょっと試しておきたい酒が…。『悦凱陣 丸尾神力 純米無濾過生原酒 H16BY』冷やジュルで、神力らしい独特の酸も...
2006/05/08(月)
「もうちょっと飲みたい」で追加したときやカミさんが飲むと、定量ずつ飲んでいても端徳利ができてしまいます。この日はまちまちに残ったお...
2006/05/07(日)
月に薄い雲がかかり、ぼんやり。明日は雨かなぁ〜。また筍が伸びる…。『某65%純米 生原酒』■冷やきき原料米由来の酸が豊富。含みに吟香あ...
2006/05/06(土)
サンプルの4本目は…。『某45%純(大?)吟 生原酒』■冷やきき後に苦があったとはいえ、開けたてから穏やかな吟香ときれいさが好印象だった。...