燗酒日和
昨晩からいきなり気温が下がり、絶好の燗酒日和。やっと汗をかかなくてもすむ。(^^;
アチチ燗(『煮酒で呑』の影響かも)に慣れたのか、以前よりはるかに高い燗温度に違和感がなくなってきた。
とはいうものの、その温度で本領を発揮する酒は、まだまだ一部に限られるのだが…
「福美人 上撰」
先日訪れた西条で手に入れた、ごく当たり前の本醸造。
昔ながらの広島酒らしさをもっとも色濃く残していると、薄酒嫌いになるきっかけを作ってくれた蔵元の副社長・専務、ご両方にすすめられた酒である。
もっちりとした甘み。キレを重視するとマイナスに評価されるかもしれないが、このタイプ、実は嫌いじゃなかったりする。アチチ燗とまではいかないが、上燗〜熱燗で肩肘張らずに楽しめる。
こういう酒が当たり前に飲めると外へ飲みに出る楽しみもできるのだが、うまさまで削ぎ落とした酒しか扱わないおバカな飲み屋ばかりではその気も失せ、またまた引き籠もってしまうのだ。
おやぢ殿の好み、ひょっとして富部先生と気が合うかもしれませぬな。(^O^)
ん!? どなたざんしょ? 存じ上げませぬが…。
岡山の酒アドバイザー。
上原先生のお友達。
またまた濃そうな方が… (^^;
ところで、京辻のみりんって、甘さ、抑えめなんですか?
以前に20年か30年物を『長期熟成酒を楽しむ会』で利いた感じでは、結構甘みが長続きするように思ったのですが…
京辻みりん。
三河みりんと飲み比べれば一目瞭然です。うちでは下味は京辻、仕上げに甘さや照りを加算する場合に三河を使用します。
飲み比べの時は、お燗すると更にわかります。(ここでも、お燗かい!と自分で突っ込んでみました)
『京辻』が三光正宗のみりんブランドだったとは…
がんこ酒屋さんのサイトになければ、気づかないままでした。(--;
長期熟成酒の会にみりんを持ってくるくらいだから、やっぱ変な蔵? 🙂
>長期熟成酒の会にみりんを持ってくるくらいだから、やっぱ変な蔵?
いえ、自分がわかってらっしゃるんでしょう。酒は不味いですから。