澱見よ!! この見事な澱、また澱♪
“ひやおろし” を否定する訳ではありませぬが、こんなの見せられたら「たかが半年、さもさも熟したようにいうんじゃねぇ!!」と思いません? (笑)
と煙幕を張った後は…
【註】この写真は、本記事のお酒とは関係ありませぬ。
ちなみに…
“清酒竹鶴 純米吟醸 H11BY 雪冷え(5℃近辺)貯蔵” ♪

■某純米吟醸にごり酒 H17BY
精米歩合:50%・アルコール分:17.6%
日本酒度:+4・酸度:1.6・アミノ酸度:1.0
※詳細はML(メーリングリスト)限定でご案内済み

「今頃どうして?」というタイミングで電話が…。「実は…」と話を聞いた後、即「全部くださいっ!!」と。が、その全部でも一升瓶18本。orz
この本数ではご希望の注文数に沿えない恐れもあるとはいえ…味も見ないでおすすめするのは流儀に反しますゆえ、すみません、一本減らしました。(汗)

早速、ジュルジュル。さすがH17BY、よく練れていますこと。冷やでも十分にうまいのですが、熱燗(50℃近辺)から飛び切り燗(55℃近辺)ほどに燗をつけると、開け立てにもかかわらず、もうウマウマ♪
17.6%(確か原酒だったはず)と市販ヴァージョンよりアルコール分も高いけど、それがうまさをしっかりと支えまする。
お酒自体がやわらか、かつ、上品ですから、原酒のままでも苦になることはないと思いますが、なんでしたら割水燗もお試しくだされ。

アテは、烏賊の煮付け。やわらかく煮られた烏賊のうまみにお酒がピッタンコ♪
大葉と茗荷をトッピングした冷や奴は、“銀座三河屋” の “煎酒” で。江戸から続く伝統の調味料はいいのですが、惜しむらくは調味料等の表示が…。当時からアミノ酸があったとは思えませんけどね。:-)
冬瓜とシメジを煮て、餡でからめたもの。こういうやさしい味わいはもってこい♪
あ、マズいっ!! 導火線に火がついたぁ〜、とお代わり〜。(笑)

■日置桜 純米 “生酛強力” H16BY
だいぶ梃摺りましたが、およそ四週間の放置により、やっと熟れてきましたぞ。
強力ならではの豊かな酸が図太い味わいをもたらしているのは、6号酵母由来か。
この強さがなんともいえませんなぁ。ウンマ〜い!!

元に戻って…
開け立てからうまさ全開という、近頃では珍しいこのマル秘◎にごり
なくなったら、ゴメンナサイ!! ですから、どうぞ悪しからず。;-)