このダラが…(出雲弁♪)
性懲りもなく、またもやマンガ。(汗)
- ■蔵人 -クロード- 第6集[生酛の行方]
尾瀬あきら -小学館・ビッグコミックス-
出ました、ダンダン♪
巻末の『安本酒店へようこそ』には…
“生酛 開春龍馬”・“丹沢山 秀峰”・“竹鶴 合鴨農法米 雄町”・“旭菊 綾花 瓶囲い”・“綿屋 純米吟醸(阿波山田錦)”が紹介されています♪
■杜氏の詩 特別純米酒 (05.1詰)
そろそろ整理をはじめなければいけない開栓放置酒の中から発掘したこれ。詰日付と同じ開栓のはずですから二年半超。しかもリーチインの排熱が噴き出す前に置かれ、色も香りもすっかり古酒なれど、味わいは“杜の蔵”らしく、あくまでも軽やか。
それがここの取り柄でもあり、変人には少々食い足りなさを感じさせることにもなろうかと。
でも、きれいですし、きちんと造られていますよ、これ。
近々、N氏が来訪されるらしいのでちょうどいいチェックにはなったものの、スミマセン、残り三合、全部飲んでしまったため、せっかくお越しになるのに試していただけませぬ。
だって、烏賊の煮付けや秋刀魚の煮付けなんぞをパクついていたら、当然のように…
「お代わり〜♪」
となってしまった訳でして…。(汗)
おお!もう6巻が?!
最初はペースが遅かったような錯覚に陥るくらい、
新刊が出るのが早いです��。
キモトの行方かぁ・・・とっても気になる内容です。
日本でも、どういう行方になるんでしょうね�。
*まき子さん
他にもいっぱい出てくるから、コミックスの山!!
早く借りに来てくだされ♪ (笑)
ホント、あちこちから出るわ出るわ、生�。
だけど、相変らず本物は一握り。(苦笑)