Security Update 2006-005

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Mac OS Xの脆弱性を修正した“Security Update 2006-005”が公開されました。
詳細については、こちらで。
Apple USサイトには、ご覧のように10.3.9用と10.4.7用(PPC版・Universal版)とが置かれています。
同時に“AirPort Update 2006-001″も。
ダウンロードは、Software Update経由、もしくはこちらから。


Software Update経由では以下のコメントが…。

すべてのユーザの方に、Security Update 2006-005 の適用を推奨します。
このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とセキュリティの強化が行われます。

  • AirMac
    このアップデートの詳細については、こちらを参照してください


  • 燗酒の星

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    このメニューに注目!!
    ただし、左の“冷酒向き”は無視しても構いませぬ。(笑)
    新潟の外飲みで“群馬泉”・“鷹勇”・“竹鶴”・“奥播磨”・“神亀”が並ぶ。しかも、左下には「お好きな温度でお申しつけ下さい」とまで。こういう店がなかったため家飲みに引きこもざるを得なかった“まっとうな燗酒”不毛の地に、待望の新星が誕生しましたよ♪
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    さらにきちんと蕎麦の風味が立つ十割蕎麦も楽しめるとあっては…。これはもう、何が何でも行かずにおられませぬ。
    釣瓶落としの秋の日が暮れた時刻、向かうは柳都のメインストリート、柾谷小路から一本下った新堀通。「ここかぁ」と。隣は…と見れば、何回か連れてきてもらった“新堀寿司”さんではありませんか。反対隣の“ホテル金寿”の側とは聞いておりましたが、なつかしい場所です。
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    ビールには目もくれず「燗酒くださ〜い!!」と“鷹勇 純米酒60%”から。ただし、これは在庫を切らした変人酒屋が窮余の策でお願いした一本だけで、普段は“鷹匠”です。X-)
    白磁の徳利が艶めかしく、杯には鶴と亀が。お通しは、鮭の焼き浸し・かきのもと・山芋の微塵切りいくら乗せの三点盛り。薄く張られた出汁がまたうまく、あとで飲み干してしまいました。まずは蕎麦屋さんならではの蕎麦味噌と蕎麦掻きの揚出しから。
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    お酒を“神亀 純米酒”に変えて、クリームチーズの味噌漬と鮭の白子の味噌漬焼を。味噌に漬けられた鮭の白子が独特の食感で面白い。貧乏くじを引いて蕎麦茶をすするカミさんを尻目に「神亀お代わり〜♪」。
    そこへ「やっぱりいたぁ〜」と会社帰りのちゃむさんが…。mixiにボソッと書いたおかげで“ちゃむレーダー”に捕捉されてしまいました。(笑)
    二枚目の店の写真は、そのちゃむさんにお借りしたものです。
    お酒は“竹鶴 純米”へ。鷹×2+亀×2+鶴×1=徳利5本。八勺としても四合と、一人で呑むには十分な量をいただき、締めの高遠蕎麦へ。もちろん生粉打十割蕎麦。辛みが鮮烈な汁もいいですが、蕎麦だけでも食べられますよ。ウンマ〜い!!
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    「やっと念願が叶いました」という店主の畔上(あぜがみ)さん。初めてお会いしてからもう二年になるでしょうか。「うまい燗酒と蕎麦の店をやりたいんですよ」とご実家(そばきり畔上)から独立された上に、選んだお酒たちがこれとは…泣かせてくれますねぇ〜。
    ぜひ、柳都に燦然と輝く“燗酒の星”となってくだされ!!
    当面はお店を借り切って燗酒の会を開くことを目標に、“ここ飲み屋かい?”の同士諸氏、足繁く通いましょうぞ。そして、帰りには「燗酒の会と○○(好みのまっとうな銘柄)もよろしく」の呪文を忘れぬように。ついでに「冷蔵庫から出して」と常温放置もか。(笑)
    ■そばきり酒房“吟”【地図
     新潟市東堀通1429-2 〒951-8065
     phone: 025-224-7181
     18:00〜27:00(03:00) 日曜・祝日休み


    日々是燗日

    blog、間が空いたあとで再開するのはなかなか難儀なこってす。(苦笑)
    まぁ、ここに書かなくても相変わらず燗酒は呑みつづけているわけでして、傍らに“まっとうな酒”があるありがたさをしみじみと感じておりまする。
    てな訳で、ここ数日、呑んでいた酒のリストをば…
    ■09/15の夜

  • 辨天娘 H17BY八番娘 純米にごり酒
  • 清酒竹鶴 合鴨農法米(雄町純米) H15BY
    ■09/16の夜

  • 天穏 純米吟醸“佐香錦” 無濾過生原酒 H17BY
    ■09/17の夜

  • 奥播磨“白影泉” 山廃純米 H14BY』6:4『るみ子の酒 純米吟醸“K7” H11BY
    ■09/18の夜

  • 生?のどぶ H17BY仕込19号』7:3『睡龍 生?純米“おこぜ” H16BY
    と、かような顔ぶれ。
    昨日、一昨日とブレンドがつづいたのは、残酒が定量に満たなかったための苦肉の策でもありますが、“生?のどぶ”と“おこぜ”の兄弟酒ブレンドに破綻がないのは当然として、“白影泉”と“るみ子の酒”の相性が思いの外に良くてびっくり。味が多く、ともするとダレ気味になる“白影泉”に締まりが加わり、「もうちょっと余韻が欲しいなぁ」と思ったところで山廃特有の香りと酸が顔を覗かせるという、絶妙なコンビネーションぶり。双方とも、まさに「Good job!!」でありました。
    1shuan_060919.jpgアテは肉系が多かったですな。となると「自分でつくれ」のおさんどん係と相成るのですが、豚肉入りの煮やっこ、マトン…やっとまともなマトンにありついたような…の生姜焼、牛すき焼き…。
    “美人は三日で飽きる”ではありませんが、どう料理しても肉は三日で飽きます。X-)
    この間に食べた最大のヒットは、鮭のアラと煮た大根と里芋。味加減も良く、滋味と呼ぶに相応しさで沁みてきて、ふわ〜っと身体から力が抜けていくような、そんな感覚を覚えました。
    当然、酒も進むことに…。“娘にごり”ではじまり、“竹鶴合鴨農法雄町”で締めた一日。
    気がつけば、木々の葉っぱに色がつきはじめ、日も短くなりましたなぁ。


  • つゆだく

    といっても、輸入が再開されたUSビーフにこだわる○牛のメニューではありませぬ。
    kanzaさんの「おでんが食いたい〜〜〜〜〜〜〜!!」コメントで昆布出汁の利いたおでんのつゆを思い浮かべたら、これに手が伸びていました。(笑)
    kame_3shin.jpg神亀 純米酒 “真穂人” (2005.2詰)
    八ヶ月に及ぶ常温放置のおかげで開けたてにもかかわらず「臭〜い!!」独特の神亀臭が…。しっかりと腰の据わったうまみ。燗をつけたときの期待に胸がワクワク、ドキドキ♪
    いきなりの飛び切り燗(55℃近辺)から冷ますと「わぁお、これが“真穂人”か〜」。予想以上にふくらんで、甘みともいえるうまみがくっきり。捌けの良さ、後のキレもさすが。
    “出汁酒”とも某所でいわれましたが、ここまで来るとすっきり上品な一番だしではなく、うまみもたっぷりの二番だしでしょうか。唾が止め処もなくあふれ、思わず顔がほころびますぞ。ウンマ〜い!!
    アテは、鰺と烏賊の刺身。亀専務の好きな鮪の赤身とはまいりませんでしたが、地物の鰺がなかなか。烏賊も「まぁ〜、いっか〜」なんて妥協の要らない身の締まりと甘み。
    これで酒が進まなければ、ウソだぁ〜♪
    じゃが芋・高野豆腐・オクラの煮物。しっとりと汁を吸い込んだじゃが芋と高野豆腐。野菜のやさしい味わいもうれしいものです。
    “カキノモト”の酢の物も再お目見え。秋の香りが良い口直しになりまする。
    忙中閑あり。燗酒で寛ぐひとときこそが明日の活力ですな♪


    泣く子とお天道様には…

    冷たい秋の雨で気温が一気に下がり、半袖から出た腕には鳥肌が立ちそう。
    刈り入れを目前に倒伏する稲が目立ちます。きっと穂肥のやり過ぎでしょうな。
    こんな陽気だと途端にアテにも温かいものが恋しくなりまする。
    帰ったら台所に下拵えされたシラタキと長葱。その傍らには焼豆腐と牛肉が…。
    さっそく湯を沸かし、作り置きの汁に“住乃井 三年熟成みりん”と“はつかり醤油”を加えて下地を拵え、牛鍋をつくります。肉を入れる段になってカミさんが登場。はい、メンバーチェンジ。後はまかせて、こちらは酒の燗を。:-)
    moriki_ru11by.jpgるみ子の酒 純米吟醸“K7” H11BY
    肌寒い陽気も加味し、1分50秒回ってもらったら、予定どおりの飛び切り燗(55℃近辺)に。
    できたての牛鍋をアチチ、アチチと頬張っていたら「何か飲みたいな」とお催促が…。「どぶがあるけど、+13のほうならあまり熱くしないほうが…」とお節介を焼きつつ、杯を口に運びます。
    すっかり落ち着いた11BYの純吟。しっかり酸もあり、練れ味がうまい♪
    鰹のタタキ。ポン酢の柚子の香りが爽やかですが、鰹そのものは今イチどころか、今サン・今シ。まだ刺身のほうがマシなんですけどね。こちらではなかなかうまいタタキには出会しませぬ。orz
    秋刀魚のソテー、トマトとシシトウ添え。脂の乗った旬の秋刀魚だけに諄そうですが、酢の利いたタレがかけられ、シシトウのソテーもさっぱりと食べさせます。この秋刀魚、酒が進みすぎ♪
    酸味の利いたトマトでセーブしながらも燗酒と牛鍋でほっかほか。
    刈り入れを今か今かと待つ方々には、恨めしい雨がまだ続きそうですねぇ。


    QuickTime 7.1.3

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    Appleから7件の脆弱性が修正されたQuickTimeの最新アップデータ、“QuickTime 7.1.3″が公開されました。
    この脆弱性はMacOS X版・Windows版ともに影響し、H.264・QuickTime・FLC・FlashPix・SGIなどの形式で作成された悪意あるファイルを脆弱なシステムで開いた場合、システムは被害を受け、QuickTimeがクラッシュするとのこと。
    ダウンロードは、Software Update経由、もしくはこの画像をクリック、またはこちらから。

    Software Update経由では以下のコメントが…。

    QuickTime 7.1.3は、多数の不具合の修正と重大なセキュリティ問題への対応が行われている重要なリリースです。
    すべての QuickTime 7ユーザの方にこのアップデートを推奨します。
    このアップデートは、iTunes Storeで購入したコンテンツの再生に必要です。


    iTunes 7.0

    itunes7.pngAppleから“iTunes 7″がリリースされました。
    iPodとの組合せでミュージック・シーンのスタンダードになりつつあるiTunesの新しいヴァージョンでは、ライブラリを見るのにアルバムごとのビューが加わり、アルバムカバーのビューもオプションで用意されています。
    ミュージックやテレビ番組のみならず、やがてはじまるiTunes Storeでのムービー・ダウンロードにより、またもや地殻変動をもたらすのでしょうか。
    “iTunes 7″の新機能や詳細は、こちらで。
    ダウンロードは、この画像をクリック、またはこちらから。


    睡牛

    暦の上では“白露”も“重陽の節供”も過ぎてしまいましたが、旧暦の“重陽の節供”となると今年は10月30日(月)になるようで、まだまだ先が長い話ですなぁ。
    といっても、こちとら年中燗酒ですから、ことさらの想いはありませんが、やはりこうした節目も欠かしてはならない“和の心”の一つだと思うのです。
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    睡龍 生?純米“おこぜ” H16BY
    開栓二週間。据わりの悪さが消え、捌け良く喉を過ぎます。
    お為ごかしやはったりのない実直な味わい。「華のない酒」と杜氏自らが評しておられますが、どうしてどうして、華はなくても実はありますぞ。
    あぁ、久方ぶりに15BYの生?純米吟醸を飲みたくなりました。
    って、貧乏なくせに身の程知らず!? (苦笑)
    アテは、鰈の煮付け。婆さん(母)には珍しく、濃いめの味付けなれど、鰈の風味を味わいつつ、一枚をペロリ。
    魚がもうひと品、鮭の焼漬け。焼きたての鮭を冷たいかえし醤油に漬け、保存が利くように工夫された村上名産、鮭料理の一つ。これがまた酒を進めまする。
    初物の“カキノモト”(食用菊)の酢の物。遅ればせながら“菊の節句”(重陽の節供)を愛でましょう。これを食べると秋の到来を否応なしに実感しますね。独特の歯触りと香りは越後の秋の風物詩でもあります。
    「肉があるみたい」とカミさん。オージービーフのカルビでした。「また牛か…」といいつつも、食べ頃を過ごすなんて勿体ないことはできませぬ。焼いてもらいましょう!!
    焼肉用の網もコンロもないからフライパンで焼いた塩胡椒味の牛カルビ。出てきたタイミングも遅く、“おこぜ”の助太刀を得ても完食ならず、半食どまりでごちそうさま〜♪
    「ねむ〜!!」「さっさと寝れば!?」
    食べてすぐ寝ると牛になるといわれようが、眠いものは眠い。草臥れた身体には“睡龍”のみならず、“睡眠”も与えなければなりませぬ。布団にもぐり込み、白河夜船と相成った“二百二十日”の夜でした。


    老体に喝!!

    ザァ〜ッと一雨来ればいいのに、女々しい降りの雨のおかげで湿気急上昇。
    夏の疲れか、体に覇気がありませ〜ん。orz
    ちゃむさんのお知り合いのご夫婦が訪ねてくださった頃までは何とか持ちこたえていましたが、日が暮れてから思いがけなくご本人がお見えになったときには、きっと半分以上幽体離脱状態。ぼ〜っとした受け答えしかできずにすみませんでした。_(._.)_
    でも、“生?のどぶ”仕込19号をお渡ししたのだけは憶えていますよ♪
    てな訳で、気付け薬を…。(笑)
    taka_j60.jpg鷹勇 純米酒 H17BY
    開けたての「すっぱ〜い!!」はやや落ち着いたものの、まだ酸が勝ちまする。が、これがなくては大人しいだけの平板な味わいになってしまいますからね。
    無理せずに熱燗(50℃近辺)ほどで止めると、その酸を感じさせながらするりと喉を通ります。シャキッと締まり、キレもある。
    “鷹匠”に感じていた心許なさもなく、定番として安心しておすすめできるお酒。飲食店さんの標準徳利で1本当たり20円の差なら、乗り換えてみるのも悪くないのでは?
    掛米の玉栄の恩恵でしょうが、“特別純米酒”といい、“純米吟醸なかだれ”といい、“鷹勇”のスタンダードを支えるこのお米の実力は熟成によりさらに際立つものになっていきます。もっと寝かせてみたいと思いつつ、開栓した残りはわずか。X-)
    アテは、サーモンのソテー。付け合わせは玉葱のソテーと粗くマッシュしたじゃが芋に人参が彩りを添えます。諄いほどの脂をもった鮭は食べる気にもなりませんが、この日の鮭は脂控えめ。しっとりと鮭のうまさを味わいつつ、“鷹勇”をグビり。「ふぅ〜」。ホッとして肩の力が抜けます。炒めた玉葱に“鷹勇”の酸が絡むと、油を流しながら甘さを引き立てまする。じゃが芋で口を戻しつつ、酒が進むこと。
    冷や奴は「何も足さず、何も引かない」素のままの豆腐なれど、“鷹勇”の酸が豆腐のうまみを引き出してくれます。“鷹匠”より蕎麦屋のアテにもきっと合うはず♪ (笑)
    今日は期待の蕎麦屋さんの開店日。蕎麦屋酒は来週までおあずけかしら。:-)
    ■そばきり酒房“吟”
     新潟市東堀通8番町1429-2 〒951-8065
     phone. 025-224-7181
    *地図や営業時間・休日などの詳細は後日ご紹介します。


    緊急ミーティング!! その実…

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    「緊急ミーティングですって」「わりぃ〜、今日は仕事なんだ」というH2兄を除く三兄が夕暮れとともに“ここ飲み屋かい?”に集合。
    まずは枝豆と胡瓜揉みを手にK兄が…。
    「これでも飲んでいて」とハートランドの瓶を渡し、“カスオジ”(こちらの方言で末弟の意味)のおやぢは暇な店の留守番を頼んで買い出しへと走りまする。
    戻った途端、「ビールくれ!!」とT1兄とH1兄も顔を揃えてエサをねだるヒナのよう。
    キリン秋味でかんぱ〜い♪
    口々に「今日は暑かったなぁ〜!?」と冷たいビールで人心地ついたところで、「H2兄はいつが休みなんだ?」「最終土曜が休みのようだけど、H1兄は?」「その日ならいいぞ」「じゃあ、7時くらいからにする?」「そうだな」「カミさんたちにもいっておけよ」。
    はい、ミーティング終了。あとはただの飲み会!! (笑)
    aki_senshu.jpg秋鹿 純米酒 “千秋” (2004.6詰)
    あのバンビカップの中身と同じお酒。価格の制約もあり、熟成云々を論じるにはパワー不足は否めないものの、定番酒としてはまずまず。ただ、2年はきつかったか。できた年に飲みきってしまったほうが良かったかも。
    アテは、プロにお願いしたカンパチ・鮃・烏賊・蛸の刺身。
    さすがに包丁の線が違いますな。蛸はプリプリ、鮃や烏賊の甘みが何ともいえませぬ。
    お後はスーパーの惣菜なれど、定番のポテトサラダ、ジャーマンポテトサラダ、若布・蟹・椎茸の卵とじ、ビーフン・青菜・ひじきのお浸し、もやし・ニラ・人参のナムル、水菜・紫玉葱・さつま揚げの胡麻醤油和えなどを…。
    ピンチヒッターに「さっき帰ってきたようだぞ」というT2兄も加わり、サントリーのザ・スーパープレミアム・モルツも登場。
    ワイワイガヤガヤ、夜が更けるのも忘れてにぎやかでしたとさ♪