彷徨な日々

彷徨な日々

或る夕まずめ

釣瓶落しとは良くいったもので、爽やかに晴れ上がった秋の日。夕陽のまぶしさに目を細めたのも束の間、あっという間に西の山へと消えてしまい、空だけが名残の茜に染まる時、今宵の塒で羽を休める鴨たちが胡麻を撒き散らしたかのように川面を覆っておりま...
彷徨な日々

小さな旅

昨日の “不許葷酒入山門” 同様、先日の休みに「せっかくだから行ってみない!?」というカミさんのリクエストにより訪ねた街で出会った光景。 この写真だけでここがどこかわかったあなたは…かなりなミーハーかも♪ (笑) 日曜ということ...
彷徨な日々

秋空の下

数日前の強風や土砂降りの影響と思えなくもないけれど、きちんと立っている稲を見ると… 「欲張りすぎたツケでしょ!?」 という思いの方が先に立ってしまいますな。 もう米処などという大きな括りでは語れなくなってしまったのは何も “農” に...
彷徨な日々

しどけない話

祖廟を後に西谷を下っていると、何かが足に触れた!? 飛び去った先へ慌てて目を遣ると… 「へぇ〜、バッタ!?」 お賽銭を上げ忘れたから… 「マッタ!!」 がかかったのかも。(笑) たっぷり二時間以上かけて山内を巡り、門前町へ...
彷徨な日々

なさけない話

静岡市から静清バイパス(R1)経由で清水港を過ぎたところで駿河湾とお別れ。 通称、“身延道” と呼ばれるR52へ入り、そこかしこで富士山を目にしながら北上するとやがて身延町へ。 身延といえば、のりピ〜♪…じゃないっ!! 畏れ多くも畏く...
彷徨な日々

あどけない話

M子は富士を見られた試しがないといふ、 ほんとの富士が見たいといふ。 私は驚いて山を見る。 山々の向こうに在るのは、 切つても切れない むかしなじみのきれいな富士だ。 どんよりけむる山並のぼかしは うのはな色の夏の吐息だ。...
彷徨な日々

秋の日の…

ヴィオロンの ためいきの 身にしみて うら悲し -ヴェルレーヌ作・上田敏 “海潮音” 落葉より- 斯様に俄詩人を増やす季節でもありましょうが、そんなことはお構いなしに老体はせっせとお湯通い♪ (笑) ここ、安い上に飲み物・食べ...
呑処な日々

駿府炎上

今さら…という感もあるものの、行く前から「タイトルはもう決まっている!!」 と吠えていた手前、差し障りのない範囲で写真でも。(笑) てな訳で… 夏遠足社会科編♪ 詳しくは、こちらのM女史やあちらのH女史の記事をご参照くだされ、とチ...
呑処な日々

夏遠足 -Digest-

ETCの土・日特別割引がありますから最寄りICからでも1,000円とはいえ、運転する身にとって大概の高速道路はつまらないこと、この上なし。それにわずか4〜5%ながらも遠回りとなると… 「○○まで下道で行くぞ」 深夜のニュースを見なが...
彷徨な日々

盛夏たすけあい♪

この後は、盛夏恒例の旧盆明けまで無休となる最後の定休日に… 「風呂敷が欲しいんだけど」「あるじゃない」 「パールの餞別にするの」「どこで買うの?」 「駅南にあるみたい」「ふぅ〜ん」 とググったら、良くある如何にも『和でござい!!...
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