ってことで、今宵はおさらいの手を休め、ただのグビグビに…。
「いつもじゃないか?」って、それをいっちゃあ、おしめぇだよ♪ (笑)

●辨天娘 H17BY十番娘 青ラベル
届いた直後に開栓して10日余り。冷やでは、キラキラと舞う酸が印象的。
熱燗(50℃近辺)超に燗をつけると、「もう一押しあれば」とまだ若返る感があります。
もうちょっと待ってもよかったか。とはいえ、コストパフォーマンスは○ですな。

煮物アテは、里芋・蓮根・絹莢の柚子風味煮物。
柚子の香りにウットリ、里芋はネットリ、蓮根と絹莢はシャキシャキ。見てくれは悪いけど、今宵のアテの中では文句なしのNo.1。
トマト・シメジ・絹莢の卵とじ。
甘〜いトマトの色が移って玉子がピンクに。最初はなんだか分かりませんでした。
豚ヒレカツ。若い “青ラベル” にはつらいかと思いきや、なかなかどうして、しっかり酒の味を主張しますぞ。

澱●すっぴんるみ子の酒 袋搾り無濾過生原酒あらばしり H14BY
一合強の “辨天娘” から “人妻” へバトンタッチ♪

写真では分かり難いと思いますが、一升瓶の底に澱がべったり。冷やでは、やはり生臭が…。
そして、飛び切り燗(55℃近辺)を超させ、アチチ燗にしたらカラメルのような香りが…。麹由来でしょうか。味わいそのものはまだまだパワフルですけどね。雪冷え(5℃近辺)庫4年。そろそろ涼冷え(15℃近辺)庫におきますかねぇ。

予想どおり持ち越された “煮菜” も。「あら、打ち豆も入ってたのね」。
きんぴらごぼうは唐辛子が利いていて、ピリ辛。

そういえば、“007” って、最後、どうなったんだっけ?