いつもの面々も就労環境の変化でなかなか全員の都合を合わせられなくなり、
今年はとうとう暑気払いも納涼会もできませんでしたから、
「久しぶりに焼くか!?」
と相成ったものの、生憎の雨模様。晴れ女がいないとこうも違う!?

今宵のビールは…

今宵のビールは…


T兄家のガレージをお借りして、バーベキューコンロや鉄板、それにテーブルや椅子のセッティング、下拵えは休みだったT兄家とK兄家、H1兄家にまかせ、予定の時刻にいけば試運転を兼ねた焼初めがはじまっておりました。
あわててビールサーバーと燗どうこを設え、こちらも試運転♪
「すげぇ〜、よく冷えてるなぁ」
と専ら口を出すだけだったH1兄のお毒味が終わる頃には、H2兄やご近所のN妹、R弟夫妻も顔を揃え…
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!

焼き鳥や豚ハツ、海老、帆立、玉ねぎの串焼きはじめ、豚ハラミ、鶏つくね、ソーセージ、烏賊、じゃが芋、かぼちゃ・・・などがどんどん炭火で焼かれまする。
「これ、家で串に刺したの?」「もちろん」「お腹空いたらおにぎりもあるから」
と早速、ワイワイガヤガヤ、ゴキュゴキュの開始♪

今宵の燗酒は…

今宵の燗酒は…


「オレ、燗酒がいいな」「じゃあ、ビールは自分で注いでね」
●開春 木桶仕込生酛 “イ宛” H20BY火入れ
ちゃっかりチェックも兼ねて用意した開春の90%精米生酛。
春に生で見た時にはまだ硬かったけれど、秋まで熟成され、穀物の酒を主張する野性味も加わりましたな。この精米歩合ですからかなりな雑味もあるものの、「これ、わざと味を汚しているの?」という酒もある中、これなら「ワイルドさ」をウリにできるかも。
開け立てということもあって、あまり熱くせずに47〜8℃という熱燗(50℃近辺)手前で。

「これもあるんだぞぉ〜」とH1兄が出してくれたのは、紅ずわい蟹!!
「蟹は要らないけど、甲羅酒つくろうか?」「おぉ、それ、頼む!!」
ならば酒は…
●生酛のどぶ H18BY仕込13号+13.5 瓶燗
ティーオレにさらにミルクを加えた色合いで熟成感もたっぷり♪
甲羅に注いで焼き網に載せ、「湯気が出るまで放っておいて」(笑)
こちらは燗どうこでアチチ燗(60℃近辺)を超えたどぶをグビグビり♪
銚釐から直注ぎでの屋外飲みに、五勺の本きき猪口では小さすぎましたかしら。

仕上げは焼たらば蟹と焼きそば。それにロールケーキとコーヒーまで!?!?
T兄とM1姉、T息子とK嫁。一家総出でのおもてなしに大感謝!!
またやりましょうね。今度は鍋かな!? (笑)