休みだというのにむしろいつもより早く目が覚めてしまい、コソッと抜け出したら…
辺りはまだ薄暗いものの、東の空のグラデーションの見事なこと!!

明けの明星?

明けの明星?

東野炎立所見而反見為月西渡
ひむがしののにかぎろひのたつみえてかへりみすればつきかたぶきぬ

振り返った西の空には…とならないまでも、南の空には月も残り、柿本人麻呂が彼の地でこの歌を詠んだ時の情景が浮かびまする。
てな訳で、阿騎野といえば大宇陀。大宇陀といえば…

●生酛のどぶ H19BY仕込18号+9【瓶燗】
とこじつけて…。(笑)

「あれ〜、どこから出てきたんだっけ?」
とっくになくなっていたはずなのに、開栓されたこれが見つかったからにはもちろん、呑んじゃえ!! (笑)
「+9だから遠慮はいりませぬな」
と正二合とはいえ、この時期としては長回しの700W2分30秒!!
アチチに仕上がったどぶをグビりとやれば、当然…
「ウンマ〜い♪」となるはずが、「アンマ〜い!!」のですから…
あれれのれ!?!?

一般の飲み手には、この甘こそが求めるべき「どぶならではのうまみ」なのかもしれませんが、
変人には、「やや甘が勝ち過ぎるか」と感じるコマッタちゃんのベロ。(笑)
もっとも…
後から「私も!!」と手酌をはじめたカミさんは何にもいわず、ただニコニコでしたから
最近、若めの酒ばかりチェックさせられたベロがいじけた結果なのやも。

なれどもどぶはやはり、「思いっ切りメーターの切れた奴!!」を所望いたしまする。(爆)