花盛り

満開♪
満開♪

明日の休みはノンビリ花見でも…

と思いきや、今日から明日にかけての天気予報は生憎の傘マークばかり。
次の日曜は毎年恒例のこんな行事がありまするゆえ、それまで桜が何とかもってくれれば…と思っておりましたものの、週末の好天が災いして一気に満開。早、葉っぱが出てきましたし、その上に雨とあってはちと無理のようですな。

こういう時期ものにはつきものなれど…
お天道様相手に一喜一憂させられる身がいと憐れ。
20BY瓶燗初号
20BY瓶燗初号

●生酛のどぶ H20BY仕込15号+9.0 瓶燗
もう口にされた方々も多いことと思いますが、上澄みだけで試してみられましたか?
しっかり練れてこそのまっとうな酒とはいえ、今だけの味わいもまた格別なものがありまする。今年の瓶燗初号は、含むと走りの瓜を思わせる青臭さの混じった香りが鼻に戻ってきます。その清々しい余韻をゆっくり楽しみつつ、ベロの上ではジュルジュル。
「あれ〜、荒々しさがない!? おまけにこの心地好い香りは…」
思わず新酒であることを忘れそうに…。
よぉ〜く混ぜれば、冷やでもスイスイいけそうですな。

湯気の立つアチチ燗(60℃近辺)から冷ましつつ、グビり…。
「うめぇじゃねぇか、こんちきしょう」(笑)
各々方、ご安心召されよ。今年もいい具合に仕上がっておりまするぞ。

とはいえ、手放しで喜べないことも…。
皆造はまだ先なれど仕込み自体は終わっていますから、緊張が解けた蔵人さんたちが大量に自家消費しやしまいか。
早々となくなってしまった19BYのように、来年もまた…。
加藤杜氏曰く、「自分たちが飲みたい酒を造っているだけや」も結構なれど、仕込みはともかく飲む方は…
どうか程々にしてくだされぇ〜!! (爆)


大呆け

プンケバ系♪ (笑)
プンケバ系♪ (笑)

先日の写真に “梅” とタイトルを入れたら…
「あの木は木瓜(ぼけ)だって」とカミさんからツッコミ第一弾が。(汗)
第一弾というからには当然、第二弾もある訳でして、お約束の…
「もう呆けたの?」orz (爆)

今日も今日とて斯様な花を眺めさせていただきましたが、かなり強い香り。
この香りの誘惑に抗えずに虜になってしまう蜂や虫たち同様、未だにカプロン酸エチルや酢酸イソアミルがプンプン匂う酒がもて映やされておりまするが、甘い誘いの裏に何があるかはさておき、口にするものくらいは正しく判断できるよう己が眼とベロを鍛えましょうぞ。

翻ってこちらはプンケバとは無縁の味吟醸♪
熟亀♪ (笑)
熟亀♪ (笑)

●鯉川 純米吟醸 “亀治好日” H15BY
とはいえ、飲み手も飲ませ手、あるいは売り手もこのお酒の練れた味わいをご存じないようで、その本領を発揮させないまま消費されてしまっているのがほとんどかと。
そのことは「○○ではみんなうまいと飲んでいたけど、きちんと練れた味を知っているから、こんなの亀治好日じゃないよと言いたかった」という某氏の言が如実に物語っておりまする。

知る人ぞ知る「四合瓶なら古物がザクザク」の拙庵に残っていたこれ。
惜しむらくはごく微かとはいえ黴臭がありますが、涼冷え(15℃近辺)貯蔵だけあって生成されたアルコールまで練れた甘みすら感じさせまする。それゆえ、とても “亀の尾” とは思えぬ強さや塩を思わせるミネラルのうまみ、豊かなゴク味も。

何もここまで待てとは申しませぬが、「しっかり練れさえすれば亀の尾もありか…」という本領をぜひ味わってほしいもの。ただし、その際はどうぞお手元で。
「今のはいつのですか?」「すみません、20BYに替わっちゃいました」という売れ筋商品でもありますし、拙庵を頼られても場所、金ともにそんな余裕はありませんから。(苦笑)

遅くに戻ったカミさんに強請られて残り二合を譲ってしまいましたから一夜の夢と消えてしまった “亀治好日”。
これだから四合瓶ってやつは…とますます一升瓶偏重に拍車がかかりそう。(汗)


春や春

ま・ぜらさんとちゃむさん。
心強い援交の士が3年ぶりと2年ぶりにこの春、当地へ戻ってこられたのですから…
何はさておきまずは一献♪
さらにいきなり初夏を思わせる陽気となったこの日に合わせるかのように
オーストラリアからのとりしやさんとご盟友もお越しとあっては…
これはもう呑むしかない!!と。(笑)

春の季語♪
春の季語♪
「お酒足りますか?」「積んできてくださいよ」
と配達を兼ねて向かうは柳都の燗星、“吟” さん。

汗ばむような陽射しに「年寄り組の方が薄着だ」とま・ぜらさんに揶揄されながら半袖で過ごしておりましたから、めずらしくビール、とはいえちっちゃなグラス生で…
「お帰りなさい♪」そして「ようこそお越しを♪」の
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!

さて、どんどん燗をつけてくださいな。
まずは“旭菊 大地”からお願いしましょうか。
アテは…メバルの煮付け、桜鱒蕗味噌、生めかぶ酢、クリームチーズの味噌漬け、栃尾の油揚げ、うどみそ、身欠き鰊の山椒漬・・・
桜鱒でございマス♪
桜鱒でございマス♪

あぁ、もう写真なんか撮っておれませぬ。
酒も肴も勝手に頼んでくだされ〜。(笑)

カウンターの一角を占拠した呑兵衛組、テーブル組の相も変わらず刺身に冷し酒というオーダーを尻目に…
“群馬泉 初しぼり”、“小笹屋竹鶴 大和雄町”、“神亀 甘口純米”、“鷹勇 山廃強力”、“群馬泉 山廃酛純米”、“辨天娘 五百万石純米”、“清酒竹鶴 雄町純米”、“住乃井 特別純米”、“群馬泉 山廃本醸造”、そして “生酛のどぶ” などなど…
燗また燗のオンパレード♪
たまには…
たまには…

締めにはそばきり酒房ならではの十割蕎麦をいただき…
お帰り組と二次会組とに細胞分裂♪ (笑)

二次会組が向かった先は、“Amber” さん。
カウンターでまたウダウダ♪
ジンロックに続く二杯目は…
「久しぶりにウイスキーでも呑もうか」
と一瞬、「あれ〜、別人?」と思ったほど髪の伸びたマスターに薦められたこれをチビりチビりやっていたら…
「うへぇ〜、もうこんな時間!?」「また燗酒をご一緒しましょ」

“吟” の畔上さん、まっちゃんこと松本さん、“Amber” の草間さん…
此度もたいへんお世話になりました。そして、ありがとうございました。

古くて、でかいお蔵へ出かけた話はまた後で♪

■そばきり酒房 “吟” -ぎん-
 新潟市中央区東堀通8番町1429-2 〒951-8065
 phone: 025-224-7181
 18:00〜02:00 日曜・祝日休み

■BAR “Amber” -アンバー-
 新潟市中央区西堀前通8番町1525 〒951-8062
 井坂ビル2F
 phone: 025-222-2210
 火〜土曜…20:00〜29:00(05:00)
 日曜のみ…19:00〜24:00(00:00)
 月曜休み



プチ忙

海の向こうでは松井と上原が対戦しているらしく、めずらしくNHK総合で中継(08:35〜)しておりますが、その30分ほど前に「又兵衛桜は…」の声に画面を見やると…
「おぉ〜、大宇陀だぁ〜!!」
今年はとうとう行けませんでしたけど、今度は酛摺りの時期に伺いたいものです。

又兵衛桜やMLBはさておき、本日は遠来のお客様と久しぶりに某お蔵を訪ねることになっておりますゆえ、いつも閑な店としては至極稀なことに少々あたふたしておりまする。
「駄blogなんぞ書いていないで、とっとと荷造りしろ!!」とお達しが出そうですな。(笑)

夜は夜で柳都にて、再び当地へ赴任されたま・ぜらさんとちゃむさん、心強い援交の士の復活祭を。
おチャケ持参で行かないと足りないかも♪ (笑)

めずらしく…
めずらしく…

いつもの隠し湯にたっぷり漬かり、髪も切って、今日の日を迎える準備を調えた昨日は、今宵の宴を鑑みれば休んでも良かったのでしょうが、並んだアテを目の当たりにするとやはり飲まない訳にいかなくなるのが呑兵衛の性(さが)というものでして、四合瓶だけ残ったこれを開けてみたものの…
「うげぇ〜、こいつもやられていたか」
プンケバ並みに香る黴臭にがっかりしつつ、冷やジュル。
うぅむ、ちとざらつきますなぁ。味わいも心許ないし、まもなく5年(04.06詰)を迎えさせるのは “長過ぎた春” だったでしょうか。
気を取り直して飛び切り燗(55℃近辺)から冷ますと…
熱い時はしっかり幅味もあるものの、冷めてくると途端に物足らなくなるという最初に出会った頃の印象と変わらず。
「あたしゃも少し酸が欲し〜」(笑)

「黴臭さもご愛敬の内」と己を謀りつつ必死にうまさを探っていたら…
「あれれれ〜、もう?」
四合が空いちゃいましたよ。(汗)


ちびっ子火消し


火消しの卵?
火の用心♪

春の火災予防週間だそうで…
新年度から年長組さんになったH1兄家のK君、
保育園の往き帰りにこれを着て『火の用心』をアピール中♪

毎日、火災のニュースが後を絶ちませんが…

 やきとり焼いても家焼くな〜♪

某蔵元のあの伸びやかなヴォーカルを思い浮かべ、くれぐれも

 火の元にご用心♪ (笑) ← YouTube


独自予想

アサ〜♪
アサ〜♪
残念ながら『夜通し飲んだくれた後の朝陽が眩しいの図』ではありませぬ。
年寄りはこんな時間にも関わらず、つい目が覚めてしまうのですな。
週末は最高気温が16〜7℃という日が続くようなので「いよいよ桜の開花!?」らしいことを頻発するくしゃみと鼻水が知らせてくれまする。(笑)

♪雪が消えれば 越路の春は
梅も桜も 皆開く
わしが心の 花も咲く♪

この時期になると思い出す “十日町小唄” の一節。
梅と桜のダブル花見酒の前におサンプルをクリアしないと…。(汗)

しめやかに…
しめやかに…

●某サンプル酒【山田錦60%精米・純米吟醸】
『澱引き後無濾過生原酒』とありまするが、あまり生らしさを感じませぬ。
「山田錦に不慣れ」と蔵元自ら認めておられるものの、どうしてどうして。
良くあるこれ見よがしのプンケバ香やもたつきにもなる甘残りもなく、スキッとキレまする。久々に山田錦らしくない山田錦の酒に出会いましたぞ。(笑)

熱燗(50℃近辺)ほどに燗をつけても生酒につきものの “酵母の死骸臭” も苦になりませんし、原酒の粗さも目立ちませぬ。ただ、新酒ですから劇的にうまみがふくらむこともありませんけど…。
とはいえ、最近のこちらの酒に感じている「シャープなキレが増した」という印象はますますくっきり。良い出来映えですこと。
もっとも値段が値段(3,600円/1800ml:税別)ですから、これくらいの実力はあって当然ともいえましょう。
然れど、決して損はしない一本であることは保証しますよ♪
「あの〜、これの火入れは?」(笑)

●日置桜 復刻ラベル純米酒 H19BY
きき酒ついでに残り一合ほどになったこれもお毒見♪
「ほぉ〜、ようやくうまみが露わに」まで開栓後三週間!?!?
シブ酒の宿命とはいえ、相変らず焦らしてくれますこと。
もそっと温かくなれば熟成のスピードも増すでしょうが、今はまだジラシ上手なじげ酒♪ (笑)

●鯉川 純米吟醸 “鉄人うすにごり” H20BY
開けて10日を超え、定量1回分(正二合)余を残すだけだったのに未だにあの『ぽわ〜ん』は現れず。
やはり今年の “鉄人” は改良を施されたと見るべきでしょうか。
原作ならさしずめS国スパイにロケットを取り付けられ、空も飛べるように変身した改良版?
どう変身してくれても構いませぬが、“別人” ならまだしもあまり “変人” になりませんように。(笑)

きき酒モードはこれにてお終い。
サンマの刺身や豆腐のピカタ、豚肉と玉ねぎの炒め物、青菜の浅漬けなどをアテに “鉄人” をグビグビ♪
やはりきき酒ほどつまらないものはありませぬな。
おかげで…こちらの記憶も「ビュ〜ンと飛んでく」夜でした。(爆)


借景

ようやく♪
ようやく♪

“先々の時計になれや小商人” ならぬ、先々の時計になれや小学生 (笑)
今日から新学期が始まったようで「あぁ、もうそんな時間か」と前を通る集団登校の子どもたちの足音に合わせるようにシャッターを開ける日々が復活♪

庭もない拙庵なれど、幸い目の前には先日、三回忌を終えた酒友宅が…。
清々しい陽光の下、盛りを迎えようとしている梅の傍らで白椿がしめやかに咲いていました。四季折々、花の絶えることがないその庭を眺めては亡き友を偲ぶのもいいものです。
「心配するな、お前さんの分まで飲んでやるから」(笑)
いつものにごり♪
いつものにごり♪

●清酒竹鶴 純米にごり酒 H20BY
詰日付からしてもすっかり出遅れた感がありまするが、それもこれもフトコロが不如意につき致し方ありませぬ。願わくば、欲しい酒くらいいつでも買えますように。(汗)

上澄みだけですとさすがに新酒であることを物語りますが、たっぷりのにごり部分としっかり混ぜれば、いきなり…「うめぇ〜!!」
もちろん竹鶴らしく「いつもより長く回っております」を経ればもう…
「今からこんなに飲めていいのかよ、こんちくしょ〜!!」ですな。(笑)

生酛を造るようになったからか、最近の竹鶴は「往年の力ずくから一皮剥けた?」と感じることがしばしば。麹歩合を上げたはずですし、精米歩合はあべこべに下がっているものもあるというのに、なぜかきれいさ、漢字で書くと「清澄」でしょうか、が目立つのですよ。

“放し飼いの酒造り” は新たな次元へとそのステージを移したのかもしれません。
「こんなにすいすい飲める竹鶴なんて、竹鶴じゃねぇ〜!!」
などとヤボなことはいわず、その真味をじっくり味わってみてはいかが? (笑)

アテは、カスベの煮付。カスベ特有の軟骨も一緒に味わえるのがうれしいですな。
茸と青菜の中華風炒め物なれど、時折、唐辛子がたっぷり利いているところに当たると…
「ヒィ〜!?!?」
カミさん曰く、「カスベの付合せのシシトウよりこっちが辛い!!」
杯の竹鶴を一気に放り込んでも鎮火せず、水菜と人参の白和えでようやく消火。
口にまとわりつきそうなカボチャはスルーして、ひたすらタコの頭を…。
開け立てからいきなりの「お代わり〜♪」を必死に堪え、早々に「おやすみ〜♪」
「まだ2時間経ってないよ」とのご忠告は馬の耳に念仏な夜でした。(笑)


珍客万来

最新第8巻♪’
最新第8巻♪’
ま・ぜらさんがお見えになった翌日に電話が…。
「今、8号線の大きな道の駅にいるのですけど、そちらまで行くには…」
「もう一度新潟市内方面に戻り、7号のバイパスを新潟西ICへ向かうと116号への分岐がありますから、そこから一時間ほど走ったところにあるコンビニでもう一度電話を」とお伝えした後、こちらも外へ出る用があり、「そろそろかなぁ」と帰りを急ぐ道すがらにiPhoneが鳴りまする。→ 着信音

「今着きました。こちらの車は水色の…」「10分ほどお待ちを」
駐車場に車を滑り込ませると、車の前で待っていた人は…
「あれぇ〜、○坂さんじゃない、どうしたの!?」
「憶えていてくださいましたか」
だって、さんざんお世話になったんだもの、忘れる訳ないでしょ。
ナント、今季は山形らしからぬ酒を醸す某蔵におられたとか。へぇ〜×3♪

先日もお隣の県の蔵人さんが立ち寄ってくださいましたが、20BYの造りを終え、季節雇用の蔵人さんたちは久しぶりの我が家を目指す時期。
無事の皆造をお慶びいたしますとともに、また元気なお顔を見せてくだされ♪

こちら(↑)は…いよいよ生酛に取りかかろうとする第8巻、出ました!! (笑)


しゃべ放題♪ [update]

iPhoneでも無料通話♪
iPhoneでも無料通話♪

久しぶりにiPhoneネタでも♪

「拙庵にいると3Gがつながらない」という致命的な欠陥キャリアSoftbankのお株を奪うアプリがついに登場!!

PCではお馴染みの “Skype” がiPhone用のアプリをリリースしてくれましたから、拙庵、もしくはWi-Fiのサービスエリアなら、PCに縛られることなく、無料で通話やチャットができまする。

アプリはもちろん、無料♪
相変らず無料アプリしか使っていない貧乏人にとって、「捨てる神あれば拾う神あり」ですな。
iPhoneやマイクとスピーカー標準装備のMacユーザはもちろん、Windowsユーザでもヘッドセットがあれば、接続料金を気にすることなくパケ放題ならぬ、しゃべ(り)放題ですぞ。(笑)

iPhoneユーザは迷うことなく今すぐダウンロードを!!
※←画像をクリック
  PC版はこちらから♪ → Skype>Download

ちなみにiPhoneで使っているSkype IDは…
ここのドメイン、“kanzake.com” です♪

【2009/04/05(日) 追記】
入れてはみたものの、これ、iPhone側で “Skype” にログインしていないと呼び出しに応じられません。
つまり、常に “Skype” アプリを立ち上げておく必要があることになる訳ですが…
iPhoneでは主要アプリ(電話・Mail・Safari・iPod)以外はまだマルチタスクに対応していないため、他のアプリに切り替えると自動的にアプリの終了、すなわちログアウトしてしまいますから、“Skype” の待ち受け状態に復帰するには再度アプリを起動(アカウントを設定すれば自動ログイン)しなければなりません。

それに、常時 “Skype” アプリを起動させておくことは、ただでさえバッテリーの減りが気がかりなiPhoneにとっては、喜んでばかりいられない状況を生み出すことにもなりまする。
ですから、例えマルチタスクが実装されたとしても、気軽に充電できる環境がないとちとつらい…ってことに変わりはないでしょう。

しかし、だからといってこれを否定するつもりはありませぬ。そうした弱点を踏まえた上でも「PCに縛られずに世界中と無料通話」は十分に魅力的な話だと思いませんか?


お帰りなさい♪

昨日、“鉄人にごり” の変貌ぶりを書きかけていたら「こんちわ〜」という声が…。
「暇な店に、しかも平日のこんな時間に誰が…」と思いきや…
わぁお、「お帰りなさ〜い!!」のま・ぜらさんでした♪

「昨夜のムーンライト越後で…」の初出社後、電車もロクにない鄙の荒屋を早々に訪ねてくださるとは、ありがたやありがたや。「荷物が届くまで寝袋」という毛布代わりの “日置桜にごり” と、徳利代わりの “仙亀かるくいっぱい” を手に、またもやローカル電車で一時間の小旅行。
「来週また♪」ですな。(笑)

別人?
別人?
●辨天娘 H18BY九番娘 青ラベルにごり酒
「あれぇ〜、アンタ、いたんだっけ?」(汗)
遅ればせながらにごり酒コーナーに席を確保したこれを久々のお毒見♪
開け立ての上澄み…「うへぇ〜」
よぉ〜く混ぜても…「うへぇ〜、ダメだこりゃ」(笑)
  日本酒度:+9
 【お奨めのお召し上がり方】
  お燗していただきますと、食中酒としてお料理の幅が広がります。
  ◎熱燗(50度) ◎ぬる燗(40度)

という裏貼りを無視して、アチチ燗(60℃近辺)に♪

「よっしゃあ〜!!」
冷やではどうやっても「酸っぱぁ〜」というほど酸が勝ち、後味には苦さえまだ残るって、確かこれ、来てすぐの頃はその酸と猛々しいほどのパワーがウリだったはず。
まだ先がありそうな予感はともかく…

さすがにあの頃の漲る若さはないとはいえ、冷やではただ酸っぱく感じるだけだった酸と後の苦が、きっちり締まったうまみへとこれまた変わり身を見せてくれまする。
早速、イナダのヅケをアテにグビグビ開始♪
鰤は火を通すか、締めればいいものの生では脂が多すぎて、年寄りには難儀。
刺身にするならイナダかワラサくらいが青魚ならではのうまみも味わえていいですな。
イナダのヅケはグリーンアスパラ・レタスにフルーツトマトと玉ねぎのスライスたっぷりのサラダと和えながら、パクパクムシャムシャ。そこでにごり娘をグビり。
「うぅ〜、堪らん」
おかげで玉ねぎを食べ過ぎたらしく、今朝まで口に名残が…。
じゃことセロリの煮物で口を直し、鶏のミンチを詰めて焼かれたレンコンもうまし♪
となれば、当然、「お代わり〜!!」
でカレーコロッケまでもアテについ飲み過ぎの夜でした。(汗)