霜月も折り返しを過ぎ、またもやワクワクさせてくれるおチャケたちがやってこようというのに、いつまでも未練を引き摺っている訳にはいきませぬゆえ、ここは米国ならずとも「Change!!」を。(笑)

そうそう、その前に…
あの『コイズミ君』がだいぶ安くなっておりましたのでおすすめに復活させましたから、初めての方はもちろん、買い替えや買い増しの方々も、どうぞよしなに♪

天穏■天穏 純米吟醸“馨” 中汲み H18BY
吟醸酒を飲みながらも「吟醸クセェ〜」という不遜な理由から避けてしまうことは、何も過日の19BYに限ったことではありませんけれど、これにそのような心配は要りませぬ。
酒名どおり穏やかなうまみ。とても+10とは思えないふくらみと中汲みならではの品の良さ。ともすれば線が細くなる佐香錦を使い、通常の吟醸よりメーターを切りながら、やわらかく、品格を持った酒に仕上げてしまうのですから、やはり長崎杜氏はすごいっ!!

タコの頭をアテに、熱燗(50℃近辺)ちょい上に燗をつけた “馨” を含めば、フワ〜ッと広がるうまみに肩の力も抜け、すぐに寛いでしまう反面、いきなりピッチが上がりまする。
ここでタイトルを思い起こして、逸る心を静めることになる訳ですな。(笑)
蒸し鶏も今宵は大葉とともに山葵醤油で。
里芋・車麩・人参・マイタケの煮物は里芋から出たとろみでねっとりうまい。
これでピッチを上げるなという方が無理というもの。
当然の如くに、お代わり〜♪

しかし、斯様な名杜氏の下で酒造りに携われるとは、何と幸運なことか。
そのことの有難みを肝に銘じ、20BYでのさらなる不謹慎な造りに…やよ励め!!
と某タオ君と北の国産エロス君に熱きエールを♪ (笑)