2007/02/05(月)
猫の目のように日々クルクルと目まぐるしく変わる天気についていけない老体。立春というのに雪が舞ったかと思えば、今日はお花見をしたくな...
2007/01/17(水)
暮れから正月にかけて普段なかなか手を出せないお酒でも、ここぞとばかりに奮発された方は多かったことと思いますが、やはり高い酒は高いだ...
2007/01/11(木)
休みだったとはいえ元日はそれなりに慌ただしく、休日気分にひたれるのはお昼をかなり回ってから。朝からのんびりできるのは実に6週間ぶりの...
2007/01/04(木)
仕事を終え、仏壇と神棚に詣れば、あとはもう「呑むだけ〜♪」の年夜。ひい、ふう、みい…と頭数を数えれば、13人。「あれれ、もう一人は?」...
2004/12/31(金)
今日一日、ず〜っと考えていました。仕事しながら頭の中はほとんどそれだけ。思いがけない雪に今冬初の雪かきをしている時、数多の候補からすとんと落ちてきたのが、「清酒竹鶴 純米吟醸 11BY」。12BYより味乗りが...
2004/12/22(水)
■2004/12/21 Tue. の酒11BY純吟の救出も終わり、満を持しての久々の竹鶴に『秘傳』を選ぶ。昭和45年発売と記されているから、1970年かぁ。もっと早くに出会いたかったよ。「おぉ、これこれ」。山吹色を通り越して...
2004/12/18(土)
■2004/12/17 Fri. の酒まだ苦いだろうなぁと思いつつ手を出した、『小笹屋竹鶴15BY火入』が届いた昨日、『煮酒で呑』のkanzakerakuenさんのこれを意識した訳ではないけど、『武蔵の里 純米原酒』を選んでみました...
2004/11/12(金)
昨晩、前夜の残りのひこ孫をいつもの徳利に注いだら、2合あるはずなのに少し足りない。この徳利は、杯に注いだ「冷やきき」分と合わせて2合と思っていたから、(-.-)?また液体専門のネズミが出たのかも。('へ`;)し...
2004/09/29(水)
昨晩は清酒竹鶴 純米(八反錦・加工用米)を「あちち!!」という温度まで上げてみた。 通常この温度まで上げると、純米でもアルコール臭とそのアルコールが浮いたばらつきを感じるのだが、この酒、何と飲み頃の燗より...
2004/09/28(火)
せっかくの十五夜というのに、月は雲に隠れ、ぼんやりと霞んでいる。 明日はもっと悪くなりそうだし‥ ひょっとすると、また赤い月? こんな夜は、月に背を向けて燗酒を愛でるに限る。 竹鶴の八反純米にするか、日...