ご注意くだされ
最近、続け様にあったので、ご注進♪
もし同じ目にあったとしても、怪我をされないよう、お祈りいたしまする。
ほとんどの一升瓶には、写真のようにアルミ製のキャップシールが被せられており、切り口から引き上げれば難なく取れるようになっているものの、ごく稀にこのような不具合が発生することがありまする。
いつもどおり開けているつもりなのですが、プレカットに沿ってくれず、ぐるりと一周した結果がこれ。
「やや上向きに引っ張っるように」もありでしょうが、ご存じのようにこの部位はさほど大きくない、というよりもかなり小さいですから、それを「引き上げるように…」はなかなか困難。そもそもプレカットされていながら、どうしてそれよりも破断強度が高い方に切れるのでしょう。
しかも、残ったこれを取り外そうにも専用工具などあろうはずがありませんし、なかなか厄介。下手をすれば、アルミの断面や使う道具で指・手を切ったり、一升瓶を倒したり…と怪我や事故につながることも。
くれぐれも用心の上、マイナスドライバーなどでプレカット部分を本来の方向に上手く切り離したらいいです。諄いようですが、決して力任せや無理をなさらずに。
でも、これ、或る意味で不良品なのでは?
■生酛のどぶ H17BY仕込20号 +11
“仕込13号+9" につづく二匹目のどじょうを狙ったものの、敢えなく討ち死に。X-)
実日数でどれくらいの差があったかは存じませぬが、さすがに最後の仕込み、手強いですなぁ。
アテは鯖の塩焼き。脂っこいだけの魚は、魚の味というより脂の味しかしませんから論外ですが、この鯖は適度な脂で誠に結構。
ベーコン・ウインナー・キャベツ・玉葱・人参のサワー煮。冬のキャベツはウンマい♪
里芋・蓮根・銀杏の煮物。うへぇ〜、この蓮根、いくら根菜とはいえ筋が…。X-)
茄子・エノキ・ヒジキの胡麻酢和え。こりゃまた、酢がたっぷりと利いて…。
渋い“どぶ”との、戦いすんで夜は更けて…な夜でした。:-)
たまーにありますよね。
To ならさん
そう、たま〜になんですけど、ちょっと続いたもので…。
どうやらプレカットにもう一工夫してもらえるようです。
先般ありましたねぇ、困りました。
こじ開けるにしても丸いビンですから力の入れ方が難しいんですよね。
To りょうさん
あらら、そちらでも!?
ホント、円い上にガラスだから滑りますゆえ、加減がたいへん。
生憎と手元にラジオペンチもニッパーもなかったので、指を少し…。(苦笑)
生酒で,キャップシールを開けている途中で栓が飛んでしまい,指を切ったことがあります。
「ふっ」
と笑って,何も無かったことにしました。
あら、おやぢ様のとこもですか。
うちも、同じようなことがありましたが、けっこう前でした。
でもこれは、あたしが自分で飲むために開けたものですた。
でも・・・けっこう面倒なんすよね、これ。
ドライバーやペンチを探し出して、やっとこさ開けました。
To Giraffeさん
「ふっ」と笑った後、酒は噴きこぼれなかったの?
To 三平さん
やはり結構あるんですね。
ウチでは古の缶切りの出番。抉られるから重宝していますよ♪
それは大丈夫でした。
ちゃんと美味しく頂きましたよ。
To Giraffeさん
それは良かったですね。
あちこちでまた騒がれている活性にごりシャワーを体験されたか…と。