右往左往
ようやく某サンプルに辿り着いたら…これがとんでもなく「すっぱぁ〜い!!」おチャケ。
当然、酢酸系の酸っぱさではありませぬ。ヨーグルトのように乳酸菌がもたらす酸っぱさが突出した味わいなれど、澄み酒ですから『飲むヨーグルト』という気分にもなりませぬ。
幸い、まだ半分残っておりますゆえ、しばらく放置した後に再試ですな。
てな訳で…
あれとか、それとか、これとかは…すべて後回し。
おいしいものは最初にか、それとも最後にか…って性格判断じゃあるまいし、でき得れば最初から最後までおいしいものを…の強欲おやぢでありまする。(苦笑)
さて、今日の写真は資料映像♪
1979年醸造のアル添神亀。せっかくですから30歳となる来年までもう一年待つつもりの珍種亀ですな。
口直しに選んだ“ひこ孫 純米”の写真を撮り忘れたため、代理出演となりました。(笑)
あ、明日・明後日は花の独身♪
なれど、カネがないから家飲みで辛抱しましょか。orz
ウチにも1本昭和54年の本醸造。
1本しかないけぇ、飲めない。
To たく@酒遊倶楽部さん
飲めば? 補充してあげますよ♪ (笑)
私も美味しいものは最初から最後までがいい?♪
けど、どうしても美味しいものばかりじゃない時は
最初に美味しいものたべて、最後用に少し残しておく。
独身、飲みすぎないように気をつけてください。
To hirorinさん
最後まで残すとは…殊勝な心がけですな♪
飲み過ぎ…既にコーヒー、四杯目!!
誰かさんと違って、まだ泡はありませぬ。(笑)
玉栄の原酒バージョンのひやおろしが結構気に入ったので、某も購入しようか、と思っていたのですが、酸っぱいですか。おやぢさまがそうおっしゃる、ということは、切れる酸っぱさではなく、舌に残るタイプなんでしょうなぁ。
となると、そのあとに飲むお酒がよっぽど力のあるやつじゃないと、味がわからなくなっちゃいますね。
To Yasuさん
これは今現在は取扱いがないお酒ですから、参考出品♪ (笑)
少々の酸っぱさなら驚かないのですが、これはちと偏りすぎでしたね。
お代わりのひこ孫が、強さはあるもののふくらみを感じさせない酒に…。orz