本物・紛い物某お蕎麦屋さんから拝借した写真なれど…

なにそれ!?

と目が点に…。

意匠権という概念すらない!?」と思われる某海賊版大国じゃあるまいし、よりによって己が足下で、こんなものをぬけぬけと生み出すおバカがいるなんて…。
昨今の度重なる偽装や隠蔽もさることながら、まっとうな作り手・売り手の所業とは到底思えませぬ。
ホント、少しは…

恥を知りなされ!!


開いた口が塞がらない茶番はさておき、こちらは本家本元、久保本家の “どぶ” を♪
「え〜っ!?!? そんなのまだ持っているの〜? 許せな〜いっ!!!!」
いけねぇいけねぇ、怒りの矛先がこちらに向いてきちまったい。(笑)

生酛のどぶ■生酛のどぶ H16BY秋火入れ+8
“風邪薬” のダメ押しに取って置きを♪
冷やジュルならぬ、冷やクンから。
あぁ〜、身悶えしそうな生酛の香り。一口すすれば、練れてひときわまろやかになった味わい。
当然…推定煮酒(65℃近辺)から冷まして♪

「うぅ、ウンマいなぁ〜、涙出そう」
“+8”、と17BYや18BYの “どぶ” と比べればメーターの数値は小さいものの、他の酒と比べたら十分すぎる切れ。たっぷりあったうまみは枯れ、練れ味を纏い、完全発酵させた酒ならではの潔い後味。そして、ここまで熱くしても崩れないところが本家の本家たる所以。
どうせなら、見てくれではなく、このまっとうな中身をこそ、真似なされ♪

アテは、おでん。おでんといえば、だ〜いこん♪
出汁の染み込んだ大根を箸でサクッと一口大にして頬張り、“どぶ” をグビリ。
次いで、がんも。これまたたっぷりと出汁を含んで口の中で、ジュワ〜ッと。
プリプリの蒟蒻やとろけるような里芋もペロリ、ツルリ。
鰈の煮付け。へぇ〜、もう子持ちが?
キャベツ・胡瓜・針生姜の浅漬けやトマトもつまみながら…
“飲むごはん” の三日目がお終い。そろそろ澄んだおチャケに戻しても大丈夫?