Scene*** 其之壱 ***

西に傾きはじめた太陽に目をやったら、ちょっと放れた雲が虹色に輝いておりました。(写真:赤い▲の上)
携帯のナンチャラレンズゆえ、分かり難いでしょうが、肉眼ではきれいなものでしたよ。まるで空に浮かんだプリズムのよう♪
綿あめではなく、水蒸気であることを実感しました。(笑)


るみ子の酒*** 其之弐 ***

■るみ子の酒 純米吟醸 -7号酵母- H11BY
“04.02詰”ってことは、またしても3年以上のお籠もり!? orz
前回、といってももう1年以上も前のことですが、ああだこうだ、と書いたものの、実のところ…
その味わいの細さに「ここの7号はちょっと」と内心がっかり。やはり「6号酵母の方が無難なお蔵」としておりましたが、たいへん失礼いたしました。m(__)m

吟醸らしい華やかな香りはありませんが、それはむしろ望むところ。しっかり練れ、葉の上をコロコロと転がる露を思わせるうまみが凝縮した “円み”。
熱燗(50℃近辺)超ほどに燗をつけて杯に注げば、甘みともいえるうまみがさらにくっきり。“玉露”、あるいは “甘露”、という文字を思い浮かべてしまいまする。
「ひょえ〜、なんという…う・ま・さ!!」
目をパチクリしながら、甘露の滴をグビ、グビり♪

それにしても…「8年もかかるんかい!?」という文句はじっと堪えて…
ここは素直に、反省っ!!(。.ヾ

アテは、わらさや鮃・烏賊の刺身の落とし。貧乏臭いけど、お得なんだもの。(苦笑)
筑前煮風煮物。ネットリとした里芋や汁を吸った椎茸がウンマ〜い♪
鶏そぼろ・白菜・長葱・もやし・エノキのスープ煮。鶏出汁を利かせた薄塩味。
スープまでアテになりまする。
食用菊の酢の物に茹でたブロッコリーで口を直しつつ、またもやグビり♪
まさしく、甘露甘露♪な夜でした。:-)