あわわわわ
ここまで押し詰まってから、プリンタがダウン。
2万円を超えるドラム・カートリッジの手当てを一日延ばしにしていたツケとはいえ、
年賀状が、そして、払込用紙や発送用送り状が…。orz
“歳末助け合い”に引き続き、“お年玉”もよろしくお願いいたしまする。(爆)
■羽前白梅 純米“穂の香” (17.1詰)
「ただの純米酒でここまで磨くか!?」と驚かされ、しかもその精米歩合(50%)の高さを少しもひけらかさないことに半ば呆れる、あの “純米酒” を以て “白梅” の定番としておりますゆえ、やや影が薄い “穂の香”。
開け立てはさすがにまとまりが悪く、パワー不足も否めないけれど、飛び切り燗(55℃近辺)から冷ませば、スルスルと滑る酒に…。
アテはまたまた鮟鱇鍋。ただ、今宵の鮟肝は鮮度に難があり。肝ならではの濃厚なうまみを味わうには至らず。X-)
まぁ、野菜をたらふく食べられるから、良しとしましょ。
持ち越しの鯖の蒸し煮。脂っぽいだけの鯖では、このしっとりした鯖の味はでませぬな。
さつま揚げ・里芋・里芋・シメジの煮物で、またグビリ♪
「明日からお天気が崩れそう」「よりによってなぁ」「あたしも明日はいないよ」
あまり大荒れにならなければいいけれど…。