ダ〜ダダバダバ ダ〜ダダ ダバダダ ダ〜ダダパヤ パヤバ〜♪
※BGMはユーミン。荒井由美時代の “あの日にかえりたい” で。
 バックが “キャラメル・ママ” や “シュガーベイブ” の山下達郎・大貫妙子なんて…
 ちと贅沢すぎますな♪ (笑)

以前から生酒を燗をつけたときに出る、あの「もわぁ〜っ」とした匂いが嫌で嫌で堪りませんでした。それゆえ、自他ともに認める「生酒嫌い」を通してきたのですが、近頃、身体が変わってきたのか、さほど苦にしないようになってきたのです。もちろん、「どんな生酒でもいい」というわけではありませぬ。まっとうな酒であることは不変の大前提。

おかげで首を傾げつつもキープしてきた酒たちが、いきなり宝物に…。
これでもう「火入れせんかっ!! (火入専科)」だった頃には戻れそうにありませぬ。(苦笑)

秋鹿■秋鹿 純米吟醸槽搾直汲 “能勢山田錦” 2002年醸造
冷やで。わずかに生臭は残りますが、「ひょえ〜、炭酸ガスも残ってた?」と思えるほど、舌を刺激してくれるものが…。口の中いっぱいにキラキラと味が広がり、5年前の酒であることを忘れてしまいそう。
これのように澱が出るまでは…雪冷え(5℃近辺)庫でもう1年? X-)

「ここまで練れれば」と遠慮なく熱燗(50℃近辺)を超させたら、下の写真のように徳利の口は泡だらけ♪
活性にごりのもくもくと入道雲がわくような泡立ちとは、さすがにいきませんけどね。
予想どおりあの匂いはありますが、温度が下がり、泡が消えると…もうひたすらうまいだけ。
後で「何か飲んでいい?」
と徳利片手に訊く “どぶフェチ” カミさんにもすすめたら「これ、おいしぃ〜♪」と申しておりました。

徳利の口にはアテは、○○の塩焼き。え〜と、あの魚、なんだったっけ…。味に憶えはあるものの、頭が落とされていたから名前が出てきませぬ。orz
塩鱈と “たい菜” の煮物。うぅむ、無難に鱈ちりか鱈入り湯豆腐のほうがよろしいのでは?
昨日から持ち越しのソーセージ・ハムブロック・キャベツ・玉葱・トマトの煮物。
昨日の “天穏” のほうがより似合いますが、まぁ、これはこれで。
「いかん、酒がうますぎる!!」と訳の分からない理屈をつけて、またもやお代わり〜♪

■羽前白梅 純米 “尾浦城” (2005.10詰)
開栓2週間経って、やっと “尾浦城” らしい豊かな酸が…。
「これ、これ。この味になってこその “尾浦城”」
と一人ほくそ笑みながら、グビグビリ。
今日も元気だ、燗酒がうまいっ!!
と♪ ユーミンとはかけ離れたエンディング。X-)